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ヴェガについてのあれこれ 最終更新2010年1月8日

 投稿者:ヴェガ・ビー・7  投稿日:2010年 1月 8日(金)22時49分36秒
返信・引用 編集済
  ●ヴェガについて

○その正体は母親である『女王』が娘の細胞から作り出した一種のクローンであり、特殊な人造生命体。オリジナルのヴェガを除くと先に六体作られており、今のヴェガは七番目の複製体。
名前の7も首の後ろのⅦの刺青も個体番号を表しているが、それ以外にも何らかの意味があるらしい。

○その身体は戦闘用に改造・改良され、動体視力や反射神経、筋力等が普通の人間の数倍も強化されている。
その代わり自然治癒力や回復力が異常に低く劣っており、実験による副作用と思われる。
また痛覚が極端に失われており、そのせいか他人の痛みにも鈍感。

○普段は見えないが胸元に大きな黒い蝶の、背中の肩甲骨辺りに小さな翼の形をした紫色の刺青がそれぞれある。更に身体の目立たない場所に、あちこち奇怪な古代文字の烙印が刻まれている。
刺青も刻印も何らかの魔術的な意味があるらしくヴェガ自身はとても嫌っており、派手な衣装を纏うのにはそれを隠す為という理由もある。何らかの封印に関係しているらしく、術の名前は「ニュクスの印」といい、『女王』が編み出した禁術の古代魔法と思われる。呪詛に近く、何の為のものなのかは不明。

○七人目のヴェガは他の六体と違い、偶然生まれた原因不明の突然変異。
戦闘能力だけならオリジナルのヴェガを凌ぐ程だが、精神構造が非常に不安定で、制御不能の欠陥品とされてきた。
その為自信家のくせに自身を出来損ないと強く思い込み、更に母親に操られる人形のような存在だという思いがますます精神を狂わせていく。
そのトラウマに近い感情ゆえ、好きなものに対する想いは溺愛を超えて狂気に近く、何が何でも手に入れる、奪ってでも手に入らないなら壊して誰の手にも触れられなくする、という極論に達してしまう。

○「千年生きた」と口癖のように言うものの、現実的には単体で休みなく千年の間、身体機能を保ち続けるのは不可能。活動していない時は保存液で満たした培養機で眠っており、活動期と睡眠期を交互に過ごし、実際には七体で数世紀ずつを分担してきている。
七体分の記憶や知識を引き継ぎ続け、共有しているので、それが「千年生きた」という言葉の意味となる。
睡眠期も含めれば本当は千年どころかもっと以前から存在しているが、ヴェガは千年という響きが好きなのでそう言っているだけ。

○先の六体は今でも滅びる事無く生き続け培養機にて眠っており、目覚めを待っていたが、いよいよ覚醒の時を迎えそれぞれ暗躍を開始した。


●ヴェガの使い魔「アンジェリィナ」と「リリス」について

○ヴェガが自分の血を使って生み出した二体の使い魔、ホムンクルスの一種。

○戦闘能力は無いが物体の浮遊や人間の自然治癒力の増幅等の様々な能力が使え、人語を理解し片言なら話せる。その目で見たものはそのままヴェガに情報として送られ、ヴェガは片目を閉じると彼女達の見ているものが見える。

○掌より小さな少女の姿で、背中に蜻蛉や蝉のような透き通った羽根を持つ。常に明るく発光しており、若草色に輝くのがアンジェリィナ、空色なのがリリス。その姿はまさに妖精そのもの。

○普段は簡単な術で封印されており、若草色と空色の硝子玉のようになっている。ヴェガが息を吹き掛けると、彼女の息に含まれる微弱な魔力で目覚める仕組み。


●ヴェガの武器について

○古より受け継がれし、人為的に生み出された魔剣の一種『紫闇月読(しあんのつくよみ)』
元は日本国で忍と呼ばれる特殊な戦闘種族が作り、何世紀にも渡り多くの血を吸う事により魔剣として具現化した。
更にヴェガの組織「Papilio protenor」の日本国総本部が特殊な実験を繰り返し、今は自ら犠牲者を求める魔導兵器となった為、普段は封印が施されている。

○封印を解く言葉は、「常闇より、万物の始祖たる伊邪那美(イザナミ)の名において。傷に輝く焔の錆牙、咎に腐りし骨の夢、色無き赤銅の獣。毒喰う甲冑は爪を焼き、神雷は黄泉より糸を絶つ。導きの終わりに目覚めよ、紫の月」

○三日月の形をした巨大な黒い刃に、十字架を模った柄を持つ。刃は剃刀のように薄いので見た目より遥かに軽く、黒い刀身は闇に紛れる効果がある。刃と柄は内蔵された長い鎖で繋がれており、ブーメランのように投げて斬り付ける事も、鎖を急速に巻き取る事も出来る。また八枚の非常に薄い刃を重ねて一つの刀身にしてある為、様々に形態を変化させての攻撃が可能。

○限定的ではあるが空間を裂いたり破壊する能力を持つ為、普段はヴェガの背中辺りに潜ませてあり、最小限の能力の開放だけでヴェガの意思によって自由に出したり仕舞ったり出来る。
能力を活かせば様々な利用法があるが、普段は複雑に封印されており、最大限にその力を使用するには限定解除が必要である。ヴェガはそれを面倒に思い、戦闘ではこの能力をほとんど使用しない。

○ちなみに能力の限定解除の言葉は、「明け月より、千度狂いて咲き乱れし夜の名に懸けて。姫百合の咎が切り裂く羽音、八本脚の雁の産声。百度の栄光、白雪の謳う夢の痕跡。焼けて砕けよ青銅の朝顔、泉に凍れ溺れし竜胆。怒れる綺羅星の下に眠れ、読誦の闇」

○幾度もの戦いの中、多くの負荷により刀身の魔力は歪み、少しずつ剣自体が弱っていっていた。それに気付いたヴェガがカイゼル・クラフィスの力を借りて一度剣を折り、再精製する為に今は錬金術による特殊な休眠状態に入っている。


◎新たなヴェガの武器について

○対となる二振りの魔剣「天魔双月(てんまそうげつ)」

○ヴェガが以前使っていた大剣、紫闇月読(しあんのつくよみ)が折れて砕けてしまった為、破片をヴェガの精製した特殊な魔法金属と混ぜ合わせ、錬金術による特殊な製法により蘇らせて二つに分けたもの。
元々日本国で忍と呼ばれる特殊な戦闘種族が作り、何世紀にも渡り多くの血を吸う事により具現化したうえに、ヴェガの組織「Papilio protenor」の日本国総本部の実験で自ら犠牲者を求めるようになった紫闇月読、それを錬金術による更なる魔術により、仮初の命までも吹き込まれた文字通りの魔剣。

○どちらも三日月のように反り返った漆黒の刃を持ち、長さは通常の打刀程度と以前の紫闇月読よりもかなり短くなった。柄は日本刀のそれに似ており、片方は蝶、もう片方は薔薇を模った美しい黄金の鍔が特徴。

○どちらもヴェガの意識と連動しており、その意思を感じ取って様々に形を変える。刀身を伸ばしたり、斧や鎌等の形に変形させたり、二本を合わせる事で円形の巨大なチャクラムにしたりと用途は多岐にわたる。
ヴェガ曰く「どっちも相当なじゃじゃ馬」との事だが、刀自体に明確な命や意思があるとは言い切れず、ヴェガの心をそのまま具現化している可能性もある。
常に抜き身のままであり、元々仕舞うべき鞘が存在しない。

○紫闇月読の能力を引き継ぎ、空間そのものを斬る事が出来る。
その能力を生かして普段は異空間に隠してあり、ヴェガの意思で自由に出し入れが可能。
ただ空間を斬るにはそれなりの魔力の消費が必要であり、ヴェガのコンディション次第では上手く能力を発揮出来ない場合もある。


●ヴェガの操る蝶の群れについて

○ヴェガが長い年月をかけて研究と実験を繰り返し、品種改良を重ねて生み出した新種。
体長は普通の揚羽蝶程度、羽根はまるで鏡で出来ているようであり、その時々によって色を自在に変えられる。またその羽根は硬質で剃刀のように薄く鋭く、一斉に襲い掛かって敵を切り刻む事も可能。

○一羽一羽が微力な魔力を帯びており、それが集まる事で特殊な能力を使用出来る。魔力を持つ者同士にそれぞれとまる事により、魔力を補助し声を伝えたり、人や物を包み込んで転移させたりも出来る。

○この蝶に学名や通称は無く、普段はそれぞれ自由に彷徨っているが、ヴェガの意思により彼女の影の中から召喚される場合も多々あり。


(PL:徐々に色々と増えていくと思いますので、その度追記していきます。ご指摘ありましたらどうぞお聞かせ下さいませ、お願い致します!)
 
 

『月読の塔』計画について 最終更新2009年12月19日

 投稿者:ヴェガ・ビー・7  投稿日:2009年12月19日(土)21時48分21秒
返信・引用 編集済
  ○ヴェガと同じ遺伝子を持つ「シリーズ」達が企てる計画であり、その詳細は未だ一切不明、ただこの計画が完全に遂行されれば「世界が終わる」らしい。
更にシリーズ達の言葉によれば、この計画の発案者は彼女達の母親であり今も世界の浄化と革命を狙う『女王』フランチェスカである。

○計画は準備段階らしく、アフロディーテ国の主要とされる東西南北の四つの都市が狙われ、シリーズ達の暗躍が繰り返されている。
各地の人々が気付かぬ場所に金色のコインのようなものを落とし、練り上げて高めた魔力と共に自身の血をコインに滴らせる事により、コインを巨大な黄金の鍾乳石に似た物体に変化させる。シリーズ達はこれを「呪詛の塔」と呼ぶ。
アフロディーテ国を繁栄させている神器の魔力は地下を目に見えない川のように流れ、各地に伝わっているらしいが(それをシリーズ達は「地脈」と呼んでいる)、呪詛の塔はその地脈の一部を封じ、更にその力を別の何かに利用する為の装置となる模様。

○現在、西の街アレスの地脈の一部をヴェガ・ビー・3&4が、東の街パナケイアの地脈の一部をヴェガ・ビー・5が手中に収めた。


(PL:現在管理人様とお話しながら進めている伏線の一部です、ちょっと覚えててもらえたら嬉しいです)
 

ヴェガの作られた姉妹「シリーズ」または「ヴィヴィアン・ガールズ」について 最終更新2009年12月19日

 投稿者:ヴェガ・ビー・7  投稿日:2009年10月26日(月)23時24分10秒
返信・引用 編集済
  ●詳しくはこのその他に掲載されている「ヴェガについてのあれこれ ヴェガについて」と合わせて読んで頂けると助かります。


○その正体は古の大罪人『女王』フランチェスカが娘の細胞を特殊に培養・改造して生み出したクローンの一種であり、七体の人造戦闘生命体。オリジナルのヴェガの能力を特化させ、更にそれぞれ秀でた面を強化してある。

○正式には「ヴェガ・シリーズ」、彼女達には個々の名称は無い為、いつの間にかそう名乗るようになったらしい。
ただ『女王』は自身の愛するあるアーティストの作品名から「ヴィヴィアン・ガールズ」の名称を使う。無垢なるもの達の自由と解放の為に悪と戦う七人の少女という部分に、共感を感じた為らしい。

○外見はまさに七つ子、寸分違わぬ程にそっくり同じ。
名前に個体番号が付けられ、首の後ろに同じ数がローマ数字の刺青で刻まれている。
しかし性格は同じ細胞から作られたにも関わらず大きく異なり、それぞれが派遣された地域や覚醒していた時代や年代によるものと思われる。

○それぞれの性格と外見や衣装は以下の通り。

◎1…太古の昔、最初期に生み出された、他シリーズとはすでに別次元の存在。古代では偉大なる破壊神として崇められ、一方滅びを導く殺戮の魔王として恐れられてもいた。あまりに長い間戦いと死の世界に生きてきた為、戦う事のみが存在意義になり、善も悪も目的も理由も無くただ滅ぼすだけの、全てを超越した戦闘生命体となった。自身をまったく制御出来ない為、頑強な特殊素材製の漆黒の拘束衣と、魔法金属の強固な鎖で首から爪先まで覆われ、普段は目・口・耳を黒い革製の拘束具で巻かれ視覚や聴覚を封じられている。髪は引き摺る程に長く、戦闘時は蛇のように口が耳まで裂ける。高い身体能力と垂れ流しの強い魔力から自動で発動する縮地能力(瞬間移動もしくはテレポート)と、強い殺傷力のある「殺意そのもの」を放つ能力を持つ。更に何らかの特殊能力を秘めているらしいが…?

◎2…天才的な科学者であり物理学者であり、機械工学のスペシャリストにして魔導兵器製作のプロフェッショナルだが、完全なるマッドサイエンティスト。完璧な静寂を欲する詩人で、破滅願望を抱えた狂気の絶滅主義者。自国である地底王国「黄泉比良坂」からほぼ出る事は無く、非常に身体が弱いので自ら開発した装置に乗っている。満月を模したような淡い銀色の球体で、外郭は非常に強固な「オリハルコン」と呼ばれる特殊金属で装甲されている。前面は合成強化硝子で出来ており、相当頑丈ではあるが此処が弱点。装置は生体維持と攻撃の両面を兼ね備えており、最大の武器はレーザー兵器の数々。肩口で切り揃えた髪、細い金と銀の縁の眼鏡。何処の国のものとも違う、襟が蝙蝠の羽根のような形の漆黒の軍服の上から、長い白衣を羽織っている。様々な果物や花のフレーバーを独自に調合した水煙草を好む。

◎3&4…実験的に同時期に作られ、双子のように過ごしてきた為非常に仲が良く、常に二人一組で行動する。共に無邪気ではあるが尊大で高慢、その陰湿な毒舌からは他者への強い蔑みが滲み出ている。会話の際ほとんど必ずお互いのナンバーを呼び合い、それによりそれぞれ自己の存在までも確認するという不安定さを兼ね備えているものの、コンビネーションは抜群。3は影を操る補助系の闇魔法、4は触れたものを蒸発させる光魔法を得意とするが、どちらも沢山のフリルと繊細なレースで飾られたゴシックロリータ風な漆黒のドレスを身に纏い、外見がまったく同じなので見分ける事が難しい。二人とも頭に黒いヘッドドレスを付け、背中辺りまでの髪を三つ編みにし、真っ赤なリボンを大きな蝶々結びにして一つに纏めている。武器は共に赤と黒の戦斧二本。攻守共に優れており、非常にバランスの良い戦闘を得意とする。

◎5…優れた能力から『女王』に高く評価されており、彼女達とは関係の深い日本国に派遣されていた。戦闘において武士道のような精神を重んじ、戦闘を心から楽しみ、強者には敬意を示す。力と技に長け、魔力を含めない純粋な戦闘能力ならシリーズ中トップの実力を持つ。「蛇流(くちなわりゅう)」という独自にして変幻自在の剣術であらゆるものを両断し、日本国では「千の技を持つ戦鬼」の異名で恐れられていた。腰よりも長い髪を頭の高い位置で一つに結んでおり、紅の牡丹の花飾りで留めている。日本の甲冑をモデルにした非常に細身な漆黒の鎧を纏い、その上から闇に溶け込んでしまいそうな黒のマントを羽織る。武器は黒塗りの太刀「骨喰童子(ほねはみどうじ)」、敵の骨すら楽々と断ち切るすさまじい切れ味から名付けられた。また相当な大きさの弓も使いこなす。魔法はほぼ使用せず、武器での接近戦を好む。

◎6…シリーズ中最も思考が幼く、それゆえの残虐性と狂気を秘めた問題児。尚且つ強化改造による恐るべき怪力を発揮し、容赦無い大規模攻撃を得意とする。炎と銃とロックをこよなく愛する破壊衝動の塊であり、何でも壊してしまうある意味一番危険な存在。髪型はベリーショート、服装はぴったりと身体のラインを出すような、やたらと縫い目や裂け目のあるレザーのスーツ上下。そこに無数の銀の鎖、悪趣味な髑髏や羽根や蜘蛛を模ったアクセサリーを付けており、動くとじゃらじゃらけたたましい音がする程。背中にはど派手なエレキギター、腰に特殊な超小型アンプを仕込んでいる。苛々する、または逆に極度に楽しくなるとどんな状況であろうとヘッドホンで音楽を聞き始める癖がある。武器は様々な重火器と巨大な棘付き鉄球。能力はギターから放つ特殊な音波、空間を歪ませ衝撃波のように対象を粉砕する。
神器を巡る戦闘の最中に、7と同化した新種の寄生生命体に喰われてあっけなく消滅してしまった。

○性格は異なるものの根本的な部分は同じであり、気位が高く自信家で我侭勝手、凶暴で残忍で好戦的。
それ故、偶然生まれた原因不明の突然変異であり、不安定な危険分子でありながら『女王』に特別扱いされる7にかなりの敵対心と蔑みを持っている。
ただ唯一5だけは何故か7と気が合うらしく、彼女に好意的である。


(PL:キャラを思いついた当初より、いずれこの設定は出そうと目論んでおりました。一応管理人様にはご相談してありますが、不備や問題がありましたら是非是非教えて下さいませね?)
 

強化版

 投稿者:ギルド・アリューザ  投稿日:2009年 1月23日(金)00時55分32秒
返信・引用
  以前イベントに使用したG1をモチーフにした強化版ロボットスーツの改造版。G1同様武器転送装置が付けられている。
エネルギーや装甲の問題を第一に考え作成され以前と比べパワー・装甲・エネルギー量が格段に上がっている。
また背中にはロケットブースター(収納可)が取り付けられており高速移動が可能、ただし速度が高すぎる為小回りは効かない。ほぼ一直線にしか進まないのが玉に瑕。
両腕両足にはG1の夜桜に使用されている合金で作られた鋭い爪が隠されいる
武器としては腰に二つのサブマシンガン(サブ武器としてグレネードを撃つ事も可能)
背中には小型Ver夜桜、右腕にはマジックシールド様の盾
2連射式ロケット砲
小型ドリルアーム
小型トマホーク
火炎放射器
 

新種の寄生生命体にして変異体「クロウディア」について 最終更新2009年2月8日

 投稿者:ヴェガ・ビー・7  投稿日:2009年 1月18日(日)22時42分9秒
返信・引用 編集済
  ○元々は御巫 奏音が彼女達の上司の命令で森に放った実験動物の一種。ヴェガと出会った時はすでに初期の頃よりある程度進化した状態であり、外見は大きな蝙蝠の羽根を背中に生やした巨大な犬だった。

○奏音の魔力の残滓を纏っていたヴェガに懐き、同胞ともいえる同種族を駆逐していた青嵐 疾風にヴェガと共に襲撃を仕掛けるも返り討ちにより負傷。ヴェガがその傷を治す為に出来損ないの「賢者の石」から作り出した万能薬であり秘薬「生命の水」を飲ませ、元々体内にいた特殊な細菌と秘薬が混合し、融合した結果更なる突然変異を引き起こした。凶暴性を増し、更に攻撃に向いた身体に進化するも、急激な変化に耐え切れず逃走。王都の森深部の地下鍾乳洞に逃げ込んだ。

○その後、更なる進化を遂げる為に巨大な繭となって地下鍾乳洞にて眠り続けている。

○ちなみにヴェガは変異体に「クロウディア」と名付けてとても可愛がっている。

○地下鍾乳洞は奏音が森の奥地全体に張った幻術により守られていたが、その効力が失われてきた為、ヴェガが自らの得物である魔剣「紫闇月読」の空間を切り裂く能力を使用し、一部の空間を破壊する事によりその存在を隠した。
鍾乳洞の中に入れるのは変異体の魔物達とヴェガ、それ以外では今のところヴェガと魔物達の意思により、奏音だけが無条件で入れるようになっている。

○奏音の計らいにより他の魔物達と共に空間ごと絶海の孤島、マガラニカ島のエリアドールの森へと送られ、其処でひっそりと目覚めの時を待っている。
更に、精神状態が極度に不安定なまま、魔力の暴走で偶然島に転移してきたヴェガ・ビー・7と同化した。

○ヴェガの母『女王』の干渉により、遂に繭から孵化。
寄生生命体としての特性が高まり、ヴェガ、更にはヴェガが使役していた六体の魔獣の能力までも取り込んだ事によりその魔力・知識・記憶・能力等を得た。人語を理解し、ヴェガの声を借りて話す事も可能。異形として生み出された悲愴と憤怒により人類や運命の全てを憎悪しており、更に生への強い渇望に突き動かされ、その想いがヴェガの心と溶け合う事でより複雑に捻れて絡み合っている。
ヴェガの知識から神器の存在を知り、現世界の崩壊と新世界の創造を目論んで鍵と神器を狙う。

○特徴として、体内に蝗(いなご)に似た虫型変異体の大群を飼っている。クロウディアはこの種族を「エリニュス」と呼び、出撃時には鎧のような身体の胸から腹辺りを扉のように開いて解き放つ。クロウディアの体内は本当は空っぽで、異空間と繋がっているらしい。
エリニュスはクロウディアと別の生物という訳ではなく、その身体の一部のようなもの。それを利用した特殊能力として、クロウディアはエリニュスを自身の意思のみで自在に爆破する事が出来る。その使用方法は多彩であり、攻撃や防御に使ったり、敵をかく乱したりと様々である。
クロウディアは第一形態時にエリニュスを操る際、自身の思念を的確に届ける黒く長い指揮棒のようなものを使用し、その姿はまるで本物の指揮者のように見える。
またエリニュスには特異な変異能力があり、クロウディアが送る思念により集合し合体して色々なものに姿を変えられる。それは特定の人物から、狼の頭部や握り拳等の攻撃の意思がそのまま形になったものまで様々。

○その特異な変形能力を駆使し、三つの形態に姿を変化させられる。

第一形態「アレークトー」
第一形態であり、基本形態。
体長約3m、漆黒の甲冑で全身を覆ったような、無機質な金属のごとき人型。
顔の部分は牛の頭蓋骨を模った鉄仮面のようであり開閉が可能で、開くと顔の代わりに濃い紫の大きな水晶玉のようなものがある。それこそが魔力と生命力の源であり、クロウディアの心等を表情の代わりに画像として映し出す役割も兼ねている。頭部の後ろ、鉄仮面を被ったようなその間から濃い紫色の髪が長く伸びており、ヴェガの身体的特性までも強く受け継いだ事を意味している。
蝙蝠に似た巨大な黒い粘膜の翼を持つが普段は背中の外郭に潜ませており、更に太く長い尾の先端にはヴェガの魔剣「紫闇月読」が同化している。

第二形態「メガイラ」
第二形態であり、素早さが極端に増す等、純粋な戦闘用形態といえる。
体長は第一形態時とほとんど代わらないが、身体が変形して四足になり、黒い狼のようになる獣型。
鋭いナイフそのものな長い爪と巨大な鋸に似た背鰭が加わり、より凶暴な姿となっている。

第三形態「ティーシポネー」
第三形態にして最終形態。クロウディア自身にエリニュスの集合体を寄生させ、融合して巨大化した最後の切り札。己の寄生能力と変異能力を最大限に活かした姿といえる。
長い尾も含めれば体長約20m、外見は翼竜の翼を生やしたティラノサウルスのような漆黒の恐竜。爛々と輝く紫の目、大きな頭部と強力な顎、剣のような牙と爪、巨大な脚と太く強靭な尾を持つ。
最大の攻撃は口から吐き出す真っ黒い魔法の業火。火炎放射器のように噴き付ける事も、火球として放つ事も可能。
生命活動を維持する力の源であり、唯一の弱点である紫の球体は喉の奥で輝いており、大きく口を開いた時にしか見えない。
絶大な力を持つが、生命力と魔力を垂れ流すように使ってしまう為、この形態を長く保つ事は不可能。

○「完全暴走状態」
最終形態の状態で最大限の黒炎の火球を放とうとした際に、青嵐疾風に魔封石により魔力を逆流させられ、自身の身を焼き機能と能力が暴走した姿。
虫型変異体がどろどろに溶け合い、そのせいで上手く統率が執れなくなり巨大な粘液状の怪物となった。上空から見るとその姿はまるで巨大な赤黒いヒトデのようであり、身体の中央付近に魔導球が大きな一つ目に変化した力の源が輝いている。唯一の弱点は其処であり、今や捕食にのみ特化した姿になったので守るものもない。
触れたものが何であろうが吸収して同化し、その力で無限に膨れ上がっていく。数え切れない程の触手を伸ばし、あらゆるものを捕食する。

◎激しい戦闘を繰り広げるも、カイゼル・クラフィスに核となる魔導球を刺し貫かれて破れる。全ての力を使い果たし、今は背中に蝙蝠のような羽根のある小さな仔犬に似た姿となり、ヴェガの隠れ家で眠り続けている。いずれ力を取り戻せば目覚める模様。



(PL:ええと…もう無茶苦茶でごめんなさい……何も言い訳しません、これは駄目でしょうというご意見等、全て受け付けますのでどうぞ宜しくお願い致します)
 

生まれ変わった双子

 投稿者:カイゼル・クラフィス  投稿日:2008年12月28日(日)23時03分5秒
返信・引用
  始まりと終わりの双子>
・【幻想の魔本】によって生み出された黒双子のツイン・キリング、徐々に自我を取り戻してきたディスペア・ジョーカーは試作品の機械双鋸【ツイン・キリング】を更に強化させようとパワーアップさせる。
この時に双子で一緒で「ツイン」と読んでたが二人別々に名前が付けられる。

一人は【Genesis ace(ジェネシス・エース)】もう一人は【The end tenth(ジエンド・テンス)】
パワーアップの影響で感情が若干出てきて、外見が成長した模様。

名前:ジェネシス・エース
性別:男
性格:常に冷静でカイゼルの命令でしか動かない
外見年齢:約20歳
容姿:黒髪に同色の瞳。黒いYシャツに白のスラックスに白い燕尾服といった執事服。
首には【A】と書かれたエンブレムを首に下げている。身長は172cm。
使用属性:光
武器:機械長銃刀【ジェネシス・エース】
武器の性能&外見:鞘を含めて白を基調とした長刀。白い刀身の刃部分は回転刃になっており、切れ味は鋭い。刀身にはAと彫られたマークがある。
鞘に収めると鞘の先に銃身が出てきて、長銃にもなる。
備考:敵の距離に合わして長刀と長銃を切り替えて使い、長刀だと光属性を応用とした光速居合い。長銃だと威力より精密射撃が得意。弾の属性は光。
ちなみに光速に動けるのはほぼ一瞬。

名前:ジエンド・テンス
性別:女
性格:ジェネシス同様、冷静でカイゼルの命令でしか動かない。
外見年齢:約20歳
容姿:腰まである黒髪に同色の瞳。白いYシャツに黒のスラックスに黒い燕尾服といった執事服で男装の格好。
首には【X】と書かれたエンブレムを首に下げている。身長はジェネシスと同じ172cm。
使用属性:闇
武器:機械惨殺銃【ジエンド・テンス】
武器説明:全長3m前後の十個も銃口がある円柱型のガトリングガン。持てるように横に持ち手があり、武器本体と持ち手の先には鎖に繋がっている。
持ち手部分は本体から外れるようになっており、外すと武器本体が変形して大きな円盤となる。円盤の渕部分が回転刃となって、持ち手と円盤は鎖によって繋がってるために振りまわす等の攻撃が可能。
備考:基本的には機関銃(ガトリングガン)による掃射、弾の属性は闇属性であり、破壊力が高い。だが命中率は低い。
 

昼の道化師についてⅠ

 投稿者:カイゼル・クラフィス  投稿日:2008年12月28日(日)01時55分32秒
返信・引用 編集済
  昼の道化師について>
・カイゼルの武器【ディスペア・ジョーカー】であり、古代の大魔導師、究韵の作った研究機関「セラエノ」の十二番目の位置にいるメンバーの一人。
その正体はある古代魔導兵器にして人間の姿を得た存在、「セラエノ」に入る前は各地転々と旅をしてたが究韵の存在を知り、興味本位で彼に会い、そして戦った。結果は引き分けで終わり、自分が人間ではない事に究韵に気付かれるが逆に気に入られて「セラエノ」のメンバーに入ることになる。
その時に【昼の道化師】の名をもらうが自分の正体を隠すためにあえて12番目という低い位置を希望した。(入った時期はヴェガママが既にいます。)

・「セラエノ」の技術や知識を学んでくと武器が擬人化するケースがないと知り、宝玉製作が始まって最初の頃に自分の分身を作ろうと研究する。最初は試作品として機械双鋸【ツイン・キリング】が作られたが肝心の心臓部をどうするか悩んでしまう。
悩んだ末に思いついたのは自分の心臓部の一部を【ツイン・キリング】の心臓部として使うが結局は擬人化もせずに、ただの武器と失敗に終わってしまう。

*ディスペア・ジョーカー(昼の道化師)の心臓部はメインの半永久機関を一つと補助の半永久機関を13個も自身に内臓しており、補助の方を二つを【ツイン・キリング】に搭載した。失敗しても自身の心臓部の一部は体に戻さず、大切に扱っていた。
他のセラエノメンバーや究韵の助言を聞いたりしたりと時間が過ぎてくと、完成したのは機械双鋸【キリング・キング】紅の機械大双鎌【マリス・クイーン】蒼の機械大双鎌【ルーイン・ジャック】である。半永久機関をそれぞれ一つずつ搭載し、今度は擬人化に成功するが魂が抜けた人形のようになってしまい、失敗に終わる。
この三つだけは記録しようと一度壊して、搭載した心臓部に情報を記録させて【設計図】という形に残す事にする。(設計図は搭載された半永久機関と同存在)
宝玉作成の方も忙しくなってきたので擬人化の研究はそこで止まってしまう

・宝玉(神器)作成時期の時に裏切り者の二人、白炎遣と金の女王の動きに気付いていたが究韵に進言せず、黙ってその様子を静観していた。
裏切りの死闘の末に二人は囚われてしまうが二人を生かそうと思い、二人に気付かれないように逃げられるようにした。
そして二人は逃げられ、安心するが自分が逃がした本人と気付かれてしまって罰を受ける。その罰で人間の姿を失い、魔力を失って盾双銃の姿になる。(なったというより兵器として戻ったのに近い)
そして「セラエノ」に追い出されてしまうが兵器の姿のままでも長い年数が過ぎても各地を旅をしていたが【神々の園】に捕まる。自分の力で世界を征服しようと企む組織の総帥であるゼウス(カイゼル祖父)は昼の道化師の残りの心臓部が搭載されてる残りの兵器を捜索していた。

捕まってる時にゼウレス・クラフィス(カイゼルパパ)と工藤零華(カイゼルママ)の逃避計画を知り、二人と一緒に逃げた。
 

ごーれむさんずについて

 投稿者:御巫 奏音  投稿日:2008年11月28日(金)00時37分7秒
返信・引用
  ◆奏音の城&街、攻略法◆
帝国製の大型飛空挺が、大がかりな転移魔法で、前触れなく城上空に一機、街上空に二機を展開します。どれかに奏音が乗ってます。

ー城ー
城には、飛空挺が一機その場で待機しています。


飛空挺から、無数のゴーレムが投下されます。(およそ団側の1.2倍ほどの数)
○城投下用ゴーレム
 全部で6色のゴーレムがいます。
 白以外のすべてのゴーレムは、一度再起不可能と考えられる攻撃を加えると、2つに分裂して再び襲いかかります。
 また、瀕死の状況でおかれると、自動で爆発します。ですので、迅速な攻撃が必要となります。

 名(色):魔法の耐性と弱点・主な思考パターン・基本命令ブログラム

 燈(赤):火に強く水に弱い・強い奴に体当たり・近くにある人ものを火属性の魔法で爆破する
 藍(青):水に強く木に弱い・影から援護・遠くから補完系魔法で他のゴーレムを援護しつつ、敵の足止めのための氷壁作成
 碧(緑):木に強く火に弱い・冷静沈着・兵力の分散のために通路を木属性の魔法で封鎖し、敵の腕や脚を蔦で縛る
 穹(空):風に強く土に弱い・神出鬼没・主に風属性のカマイタチによる奇襲攻撃、伏兵的立ち位置
 楪(茶):土に強く水に弱い・確実に着実に・探知魔法で他ゴーレムに敵の位置を伝えつつ落とし穴で確実に数を減らす伏兵的立ち位置
 白:全てに耐性属性なし魔法に弱い・まとめ役・奏音から伝わる指示を各ゴーレムへ伝える伝令役。基本攻撃はしないが攻撃された場合はされた魔法の弱点属性で反撃する。

七色目のゴーレム・黒色ゴーレム”黯”
 黒色ゴーレムがやることは、警告と攻撃です。
 ほぼプログラムで制御されており、警告さえ相手にすれば、殺そうが何しようが全力で攻撃をしかけていいということになっています。しかし、相手が一定の行動を行う(鍵を渡すなど)と、攻撃を停止します。
 攻撃内容は多彩で、全属性の魔法と、斧による打撃と斬撃を行い、白色ゴーレムと同様に翼をもっているため飛ぶことができます。

ー街ー
街には樞兵(からくりへい)を城に放ったゴーレムの総数の3分の2程度の数が放たれます。
各々「近くにいる人間を攻撃する(魔力弱<魔力強))>近くにある建物を攻撃する」というプログラムで動いています。
 

追加の投稿です。

 投稿者:ヴァイス・ローゼ  投稿日:2008年11月17日(月)02時22分45秒
返信・引用
  鍵奪還イベントⅡが始まりましたね。
イベント中ですが、現ヴァイスの状況について、残りの家族プロフを載せます。


◎ヴァイスについて
 鍵奪還イベント「Ⅱ」以前から様子がおかしいヴァイス。
 以前の城襲撃時に、力が不安定になり、母親と父親が封印していた本来の人格ヴァイス・ローゼが闇の力と共に眠りから覚めた。
 ヴァイスは父親の炎と母親の闇の力を受け継いで産まれた『望まれない』二番目の子供だ。幼少時から危ない性格を持っていたヴァイスは、兄アイリルヴィーン失踪後に、母親と父親の魔術によってその人格を闇の力と共に封印。そして<新しい人格>ヴァイス・ローゼを作り出し、彼の成長を両親は見守って来た。
 だが、封印は再び解かれ、闇の力と共にヴァイス・ローゼは眠りから覚めた。
 現ヴァイスの口調が子供のように感じられるのは、封印される以前の彼の記憶が幼少時だったため。ヴァイスが成長する度に闇の力と本来の人格も成長しているため、闇の力がどれ程のものなのかは不明。
 現在、闇に取り込まれているヴァイスは、着々と闇に喰われている。現在の状況は不安定で、目覚めを妨害されている。
 だが、ヴァイスを連れ戻すために以前母親フライツァイトが送り出したキャロルが少しずつヴァイスを呼び覚まそうと奮闘中。

†家族プロフ・脇役ですが†

名前:サディスティック・ローゼ
年齢:50
性別:男
性格:温厚的で誰に対しても優しく接する。とても社交的ではあるのだが、会話の殆どは息子の自慢話しばかり。親バカと言っていい程に息子を甘やかしている。
容姿:短髪の茶髪は綺麗に整えられている。いつも堅苦しそうな紳士服を着用。瞳の色は緑色。
扱う魔法:炎系魔法
立場:ヴァイスの父親
備考:常日頃息子の事ばかり考えている程の親バカ。長男アイリルヴィーンの失踪後(真実は謎だが)には、その愛情はまっすぐヴァイスへと向けられている。周囲いわく「その性格を除けば頼りがいのある父親として尊敬できる」とは言うが「死んでもあの性格は直らない」と、既に諦めているヴァイス。

名前:アイリルヴィーン・ローゼ
年齢:25(当時の年齢)
性別:男
性格:常に笑顔を絶やさず場を和ませる力を持っている癒し人。自分の仕事以外にも他の団長・団員から頼まれた仕事も何一つ文句を言わずにやりこなす。いつも周囲の期待通りに応えてくれるため「理想の団長」「団長の鏡」として他団からも一目置かれていた。
容姿:父親似の茶髪と緑色の瞳。
扱う魔法:炎系魔法
立場:ヴァイスの兄
備考:元煉獄の団長だったがある日忽然と姿を消す。報告では死亡扱いとされているが真実かどうかは未だ不明。様々な噂があるが、団長としての責任感と『鍵』を守るという重圧に耐え切れず、自ら姿を消したとも囁かれているが真実は謎。


(PL:こんな感じのものを投稿しました。本編ではまったく登場しませんが、小説辺りにでも登場させようかなと思っています)
 

鍵奪還イベント「Ⅰ」無事終了…ということで(何)

 投稿者:ヴァイス・ローゼ  投稿日:2008年10月28日(火)21時19分7秒
返信・引用
   ヴァイス&その他・脇役についてです。


『赤黒の羽根(セキコク ノ ハネ)』
 一角獣キャロルの背中に生えている翼の羽根。翼の色は炎のように真っ赤ではあるが、翼から羽根が離れた瞬間に、それは赤とも黒ともいえない色へと変化する。
 赤は炎、黒は闇の力、その二つの力(キャロルの主フライツァイトの魔力)がヴァイスの体内に入ると抑えていた魔力の均衡が崩れてしまい、意識と感情が不安定になってしまう。(お酒に酔った感じです)
 その際の性格や態度などはバラバラ。しかも厄介な事に自分が起こした騒動などはまったく覚えてない。
 それが原因かは不明だが、お酒類を口にするとこれと同じ感覚を引き起こしてしまう。
 暴走してしまったヴァイスを止められるのは、今のところ母親であるフライツァイトと使い魔であるキャロルのみだけ。



『ローズ家・使い魔キャロル』
・父親(サディスティック)→純粋な炎魔法のみ扱う。(過去にアフロディーテ国では団員に所属していた。長男が産まれたと同時に団を引退。現在は子育てに専念(熱中?)している)
・母親(フライツァイト)→祖先が闇の一族の血を受け継いでいたため、炎と闇の二つの力と剣を扱える。(苗字を知る者はあまりいない。彼女の通り名は『黒炎の乙女』または『黒龍の姫』と呼ばれ今でも恐れられている。現在は素性を隠しているため、彼女の息子がヴァイスであることを知る者はマチルダ・グランディスとその他大臣、裏の者しか知らない。
・兄(アイリルヴィーン)→父親と同じ炎の力のみを扱える。元『煉獄の団長』として周囲からは尊敬されていたのだが、ある日忽然と姿を消してしまう。現在は死亡扱い・行方不明扱いとされているが、マチルダがこの件に関しての詳しい情報を知っているらしいが、現在も沈黙を護り続けているため、真相は不明。
・ヴァイス→炎と闇・父方の祖先の秘宝である<秘石>を扱う。(他の団長・団員達には知られたくないため、現在も秘密にしている。つい最近起きた鍵奪還襲撃事件でのヴァイスの変わりように、大臣マチルダは各団長・副団長に見張りと監視を命じているとかいないとか。産まれた頃から青年になるまでは、ローゼ家に次男がいたという情報はまったくないため、ヴァイスがどういう生涯を送ってきたのかは謎に包まれている)
・キャロル→フライツァイトの使い魔。主であるフライツァイト以外の命令は聞かないが、場合によってはヴァイスの言うことも聞くことがある。口調的には大人びた印象があるのだが、見た目に反して実は人懐っこいところもある。



『5つの秘石』
 ヴァイスの父親サディスティックの祖先が「魔石」から創り出した貴重な『秘石』。
 ひとつひとつの石に「属性」が込められている。

【氷牙の秘石】……水、氷、吹雪系魔法
【火炎の秘石】……炎
【神木の秘石】……森林、回復
【雷神の秘石】……雷
【飛散の秘石】……風

 の5つ。
 入手先は不明。丹誠込めて創り出した為、それぞれの石に「思念・願望」が込められている。
 威力は持ち主の魔力次第なのだが、使いすぎると石の力が弱まり、石が力を得ようと持ち主の魔力と生命を蝕むため、今までの秘石の所有者達はあまり戦いに使うことはなかった。



『6つ目の秘石』
 長い間世代交代を経て、ローゼ家では秘石を次の引き継ぐ息子達へと渡していった。そうしていくうちに、5つの秘石には過去の所有者の「思い」が込められていくようになった。
 中でも多かったのは、秘石に対する恐怖感。使いすぎると自らの生命を蝕まれるため、どんなに苦戦する戦いでも使うことを躊躇ってきた。もちろん、中にはその秘石の力を上手く利用して富と権力を手に入れようとした者もいたらしいが、その者達の現在の消息はつかめていない。
 そんな様々な「思い」から生まれた秘石は、所有者が変わったと同時に見知らぬうちに渡される。その秘石がどんな効力を発揮するのか、どんな形をした物なのかさえもまったく知らない。
 人の心の奥に住む「闇」を生み出す力があるらしい、とまでは世代交代を経て分かってきているが、詳しい詳細まではまだ明らかになっていない。




『もう一人のヴァイス・ローゼ』①
 性格は現ヴァイスとは真逆。
 以前のヴァイス・ローゼの面影すらまったくなく、相手に対する態度も冷たければあまり周りに関心を持たない。
 本人曰く、「ここに在るべき存在ではない」と「本物のヴァイス・ローゼは俺だ」と言っているがその真意は今のところ謎。
 現段階でヴァイスが扱える魔法は黒炎(炎と闇)と秘石。
 どういうわけか怪我の痛みを感じることがないため、戦闘で劣ることはないのだが本人は戦闘になどにはあまり興味はないらしい。
 なぜか母親フライツァイトを憎んでいることから、過去に二人の間で何かがあったことは明白だ。


(PL:溜まりに溜まったものをド~ンッ!と載せてみました。もう一人のヴァイスについてや、他のあれこれについてはまた後程載せます。この内容が皆様にご迷惑をかけないことを祈ってます/汗;)
 

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