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国家と神とマルクス

 投稿者:石井  投稿日:2007年10月 2日(火)20時31分54秒
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   題名の本、以前読みかけていましたが、ここ二、三日、改めて読み直しました。
特に、今「満州開拓団の歴史」を追いかけているので、とても参考になります。
 以前、だんまさんが、佐藤優の本を、取り上げて論評して、おられましたが、わたしより12歳も年下の佐藤優の「国体論」、滝沢との関連で興味深く読んでいます。

 131pの「日本の歴史を日本人の手に取り戻すために」は、滝沢哲学・神学を学ぶ上でも、大切な指摘であると思います。特に144pの

 「大日本者神国也」というテーゼで表される我々の国・日本では、権力と権威が一緒にならないという国体が保全されてきたし、いまも保全されているし、未来においても保全されていくのです。」これは、もう信仰に近い表明だと、思うのですけど・・・・・。
 
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