|
|
最近、佐藤優の「日米開戦の真実」を購入しました。まだ、少ししか読んでませんが。
だんまさんの「思想のひろば」8号(1997年)所収「滝沢克己と昭和の精神」拝読しました。
滝沢克己の本を読み始めてから40年近くになりますが、最近やっと「一般概念と個物」の論文を精読して滝沢克己の魅力に改めて感心しています。だんまさんのいう知性の輝き、ですね。
また、「西田幾多郎」ー絶対無とは何かー(NHK出版)永井均著の「あとがき」に滝沢のことについて「西田哲学の根本問題」は、西田哲学をバルト神学と結びつけたこの本は難解だが名著である」と紹介していました。世間には滝沢を評価している人も、やはり、いるんですね。
西田、滝沢のいう「場所」とは何かーおぼろげながら理解しつつあります。
滝沢がすべてをなげうって探求した「真に自由なる個人」とこれを限定するものとしての「絶対無の場所」(一般概念と個物)が理解できるまで、まだまだ、わたしには時間がかかりますが、残された、わたしのすべての時間を費やしたいと思っています。
寒くなりますが、だんまさん、お体を大切に・・・。
|
|