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こんにちは。お久ぶりです。
北国の冬も、やっと春の日差しが差し込んで来る日々がきました。
昨年、最後の書き込みが11月ですから4ヶ月ぶりですね。
この間、日本の政治経済の面で大きく変化がありましたね。世界的にもアメリカの大統領選の民主党代表のオバマかクリントンか連日、報道を賑わしています。
わたしも、今年60歳になって、年金受給の権利を得ましたが、とても生活できる支給額ではありません。生涯、働かねばならないようです。
滝沢先生の『「楢山節考」の魅力について』という作品を読みました。1958年の講演といいますから、ちょうど50年前になりますが、内容はぜんぜん古くない。「おりん」という老婆が70歳になって息子に姥捨て山の楢山に連れて行かれて静かに息を引き取る、この物語は滝沢のいう如く「人間には、誰にも限界があるのだ」という、あたり前の、しかし、なかなか意識することが難しい「人生の根本問題」を考えるヒントになります。
滝沢克己教授の魅力を、あらためて感じる一冊でした。
http://gold.ap.teacup.com/kazuoisii123/
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