teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助 youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]


投稿ありがとうございます。

 投稿者:うお座  投稿日:2013年 9月16日(月)20時17分27秒
   ご意見を投稿いただきありがとうございます。
 ブラックバス等のため池への違法放流については、生きたままの持ち出しや持ち歩き、放流現場等を押さえる必要があり、「放流した」と言う言葉だけではなかなか難しい面があります。
 池干し駆除活動を通じて、日常的にため池の維持管理をされる地元の方々にはブラックバス等の放流は違法であること、重罰があること、警察への通報については、話をしているのですが、多くの人に警察への通報までの意識をもっていただけるのは難しいところです。
 一方、偶然に違法放流をしようとする現場に居合わせたとしても、確信犯的な大人の釣り者は、行為はわからないようボックス等に入れて車で持ち運んでいたり、また夜間に違法放流する場合もあると聞きますので、事実であれば現実的に防ぐ手立てはほとんどないでしょう。
 仮に、1件を偶然に押さえることができても、違法行為者全部を抑えることは至難の業です。
 そうした者は見つけたら通報はするのは当然のこととしつつ、現にいる、又は違法放流による外来魚を駆除していくには地元とともに手間でもひとつひとつ池の水を抜き駆除していく以外ないようです。
 幸い、ため池は地元が水さえ抜けば、少し手間はかかりますが簡単に駆除できます。
 
 

記事を見てきました

 投稿者:滋賀県民  投稿日:2013年 9月 8日(日)15時24分43秒
  水辺づくりの会 鈴鹿川のうお座の方々が大変なのはわかりましたが
外来魚放流する犯罪者はきちっと警察・検察に裁いて貰わなければいけません
「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」と言うのがありまして
違反者への罰則は
個人には3年以下の懲役や300万円以下の罰金、法人には1億円以下の罰金が科される
とあります。違反者がいるなら警察を即呼んで逮捕し、起訴して貰うべきです
犯罪は犯罪ですから。
 

第十二回「琵琶湖外来魚駆除の日」

 投稿者:琵琶湖を戻す会  投稿日:2013年 5月 3日(金)23時20分36秒
  こんにちは、いつもお世話になっております。琵琶湖を戻す会です。

http://homepage2.nifty.com/mugituku/2013-04-21/2013-04-21b.html
4月21日に開催された琵琶湖を戻す会本年度最初の外来魚駆除大会はあいにくの冷え込みにあいましたが87名(新規参加:65名)もの参加者がありまた魚の方は快調に釣れ続きました。 駆除重量は31.0kgでした。 ご参加、ご協力下さった皆様、ありがとうございました。

続きまして第十二回「琵琶湖外来魚駆除の日」のご案内です。

http://homepage2.nifty.com/mugituku/anniversary/2013/anniversary13a.html

琵琶湖の現状や外来魚問題を一人でも多くの方々に知っていただきたいとの願いから、毎年5月最終日曜日を「琵琶湖外来魚駆除の日」として琵琶湖や外来魚に関する様々なイベントを実施しています。今年も多くの方々にご参加していただけるよう色々なイベントを準備しました。ご自身に合ったイベントを見つけて、どうぞお気軽にご参加下さい。


開催日:2013年5月26日(日)・・・雨天決行(荒天中止)
時間:10:00~16:00 駐車場の開門は8:30※随時参加・随時解散といたします

会場:滋賀県草津市烏丸半島多目的広場(琵琶湖博物館駐車場奥にある芝生の広場)
http://homepage2.nifty.com/mugituku/map/karasuma/karasuma.gif

交通:■車の場合
瀬田方面からの場合は南湖東岸の湖岸道路を北上し
琵琶湖博物館の看板にしたがってお越し下さい。
■公共交通機関の場合
JR琵琶湖線草津駅西口から琵琶湖博物館行きバスで22分、
終点「琵琶湖博物館前」停留所からすぐ。
駐車場:琵琶湖博物館駐車場料金:550円/1日※博物館の入場券があれば無料

参加費:大人200円,子供100円(保険料等の実費)
※子供(小学生以下のお子さま)は保護者の方と一緒にご参加下さい。
※なお団体でご参加いただける場合は事前にご一報いただきますようお願い致します。

プログラム:◆プログラムは現時点での予定で、予告無く変更する場合があります。◆

★外来魚を釣ろう!:10:00~16:00(天候によっては短縮します)
外来魚駆除釣り大会釣りを楽しみながらも外来魚しか釣れない琵琶湖の現状を知ってください。
数に限りはありますが、貸し竿やエサ・仕掛けを無料で準備しています。
※詳細は http://homepage2.nifty.com/mugituku/2013-05-26/2013-05-26a.html

★琵琶湖の魚を味わおう!:11:30~12:30なくなり次第終了
琵琶湖の幸の試食会「外来魚が食い荒らしている琵琶湖の幸はこんなに美味しいものだ」
ということを実感してください。もちろん無料です!
毎年あっという間に無くなってしまいますのでお早めに!
協力:守山湖岸振興会

★みんなで地引き網を引こう!:13:00~14:00
地引き網体験外来魚駆除のため皆さんの手で地引き網を引いてください。
網を引くために皆さんの協力が必要です!
協力:滋賀県漁業協同組合連合青年会

★魚の解剖に挑戦してみよう!:14:00~15:00受付は13:30で締め切ります
外来魚解剖教室皆さん自身の手で釣った外来魚を解剖して、外来魚が何を食べているか
などを観察してもらっています。毎年子どもたちに大好評のイベントです。
※お子様が参加される場合は保護者同伴でお願いいたします。
協力:滋賀県水産試験場・守山漁業協同組合

★魚を見比べてみよう!:10:00~15:30
淡水魚比較展示琵琶湖に生息する生きた外来魚と在来魚を比較展示します。
生まれたばかりのブラックバスの稚魚の大群も展示します。



主催:琵琶湖を戻す会
後援:滋賀県
協力
(順不同):滋賀県水産試験場
滋賀県水産課
滋賀県漁業協同組合連合青年会
大津漁業協同組合
山田漁業協同組合
守山漁業協同組合
琵琶湖博物館うおの会
滋賀県立琵琶湖博物館
豊かな湖づくり推進委員会
協賛:全国ブラックバス防除市民ネットワーク


当イベントは、参加資格や事前申し込みの必要など一切ありません。個人での参加や飛び入り参加も大歓迎いたします。会場は足場もよくトイレもありますので、ご家族・ご友人をお誘い合わせの上、大勢でのご参加をお待ちしております。

このイベントでは「BYスタンプラリー」のスタンプを受け付けています。
http://www.byq.or.jp/by-stamp/index.asp

第十二回「琵琶湖外来魚駆除の日」のチラシ
ダウンロードして自由にご利用下さい。
http://homepage2.nifty.com/mugituku/anniversary/2013/photo/kujyonohi2013.jpg

お問い合わせ先:琵琶湖を戻す会広報
ZXA00545@nifty.ne.jp
まで

また琵琶湖を戻す会が参加している淀川水系イタセンパラ保全市民ネットワークが主催する外来魚駆除釣り大会in淀川2013の詳細が決定しました。
http://homepage2.nifty.com/mugituku/relation/relation.html#relation62
http://homepage2.nifty.com/mugituku/relation/photo/yodogawa130512.pdf
日時:2013年5月12日(日)10:00~15:00
開催場所:淀川左岸城北ワンド群(菅原城北大橋東詰め河川敷)


琵琶湖を戻す会は農林水産省及び環境省から特定外来生物防除認定を受けています。
http://homepage2.nifty.com/mugituku/prevention/prevention.html
 

琵琶湖外来魚駆除大会(本年度初回)

 投稿者:琵琶湖を戻す会  投稿日:2013年 3月20日(水)18時00分3秒
  こんにちは、いつもお世話になっております。琵琶湖を戻す会です。
本年度外来魚駆除大会開始ののご案内です。

http://homepage2.nifty.com/mugituku/2013-04-21/2013-04-21a.html

目的:琵琶湖にてブラックバス・ブルーギルなど外来魚の駆除を行う

開催日:2013年4月21日(日) ・・・ 雨天決行
時間:10:00~15:00
※随時参加・随時解散といたします

受付:草津市津田江1北湖岸緑地 ※旧志那中湖岸緑地
http://homepage2.nifty.com/mugituku/map/tsudae/tsudae.html

交通:■車の場合
瀬田方面からの場合は南湖東岸の湖岸道路を北上し、
琵琶湖博物館の手前約1kmに湖岸緑地パーキング有り。
■公共交通機関の場合
JR琵琶湖線草津駅西口から琵琶湖博物館行きバスで22分、
終点「琵琶湖博物館前」停留所から琵琶湖沿いに徒歩約20分。

参加費:大人200円,子供100円(保険料等の実費)
※子供(小学生以下のお子さま)は保護者の方と一緒にご参加下さい。
※団体で参加される場合は事前にご一報いただきますようお願い致します。

駆除方法:エサ釣り
持ち物:釣り道具(特に釣り竿・魚を入れる容器)は出来るだけ各自でご準備下さい。
希望者には餌・仕掛けのみ無料でお分けいたします。
また若干数ではありますが、竿を無料レンタルいたします。
仕掛けを準備出来る方はサンプル図を参考にして下さい。
http://homepage2.nifty.com/mugituku/photo/sikake.gif



昼食は各自ご持参下さい。(最寄りのコンビニまで徒歩約15分)
お願い:会場にゴミ箱はありませんので、必ずゴミは各自でお持ち帰り下さい。

主催:琵琶湖を戻す会

当イベントは、参加資格や事前申し込みの必要など一切ありません。
個人での参加や飛び入り参加も大歓迎いたします。

会場は足場もよくトイレもありますので、
ご家族・ご友人をお誘い合わせの上、大勢でのご参加をお待ちしております。
※なお団体でご参加いただける場合は事前にご一報いただきますようお願い致します。


このイベントでは「BYスタンプラリー」のスタンプを受け付けています。
http://www.byq.or.jp/by-stamp/index.asp

お問い合わせ先:琵琶湖を戻す会広報
ZXA00545@nifty.ne.jp
まで


琵琶湖を戻す会は農林水産省及び環境省から特定外来生物防除認定を受けています。
http://homepage2.nifty.com/mugituku/prevention/prevention.html
 

第八回「外来魚情報交換会」

 投稿者:琵琶湖を戻す会  投稿日:2012年11月 6日(火)22時20分12秒
  こんにちは、いつもお世話になっております。琵琶湖を戻す会です。
毎年恒例となりました外来魚情報交換会のご案内です。

第八回「外来魚情報交換会」
http://homepage2.nifty.com/mugituku/exchange/2013/exchange13a.html

開催日:2013年2月2日(土)・3日(日)
受付:(2日)12:00~13:00
(3日)9:00~9:30←※9:00以前に建物に入ることは出来ませんのでご注意下さい!!
開催時間:(2日)13:00~17:30
(3日)9:30~12:00※時間帯は発表数によって変更する場合があります。

会場:草津市立まちづくりセンター(JR琵琶湖線「草津駅」西口を西に200m)
3F 301・302会議室
滋賀県草津市西大路町9-6
周辺地図はこちら
http://homepage2.nifty.com/mugituku/map/kusatsu/kusatsu.gif

テーマ:外来魚防除に関する様々な情報の交換と相互交流
目的:ブルーギルやブラックバス等の外来魚の防除に関する様々な情報を持ち寄って発表し、お互いの情報を交換することによって外来魚防除に対する意識と知識を高め、お互いの連携を深めることを目的とする。

内容:外来魚の情報であれば駆除方法や生態などジャンルを問わない。発表者・参加者も滋賀県下にこだわらず広く参加を募る。特に発表者に関しては、一般市民をはじめ、漁業者・行政・研究機関・学者・学生・釣り人等々から広く参加を募り、外来魚の現状、生態、駆除方法から釣り方のコツまで幅広い視点からの情報収集を行う。話し手・聞き手を同じ目の高さにし、発表ごとに質疑応答の時間を設けることで情報交換とともに参加者相互の交流も目指す。情報交換会と懇親会とのセットで1つのイベントと考えている。

プログラム:2日(土)
12:00~12:55受付
12:55~13:00開会
13:00~17:30情報提供(※内容は決まり次第発表します)
18:00~懇親会

3日(日)
9:00~9:30受付
9:30~12:00情報提供(※内容は決まり次第発表します)
12:00閉会

※プログラムは予告無く変更する場合があります。

主催:琵琶湖を戻す会
共催:全国ブラックバス防除市民ネットワーク
後援:滋賀県(申請中)
協力:環境再生保全機構地球環境基金

定員:外来魚情報交換会:先着100名
参加費:外来魚情報交換会:無料(資料代:500円)
懇親会:4000円(予定)
参加資格:なし
参加申込み:※事前申し込みが必要です。

問合せ先:琵琶湖を戻す会 masahiko.takada@nifty.ne.jp
もしくは090-8527-3752(琵琶湖を戻す会事務局)
もしくは 琵琶湖を戻す会広報   ZXA00545@nifty.ne.jp

下記の項目を全て記入の上、メールにてお申し込み下さい。
参加者名:
ふりがな:
所属:※あればで結構です
連絡先:(住所)
(電話)
(メール)
情報交換会:両日とも参加・2日のみ参加・3日のみ参加
発表:発表する・発表しない
※発表する場合のテーマ「」
懇親会:参加する・参加しない


◆発表者募集は先着順で受け付け、発表枠数に達し次第締め切らせていただきます。
◆発表時間は一人15分程度を予定しています。
◆参加者は会場の都合により先着100名で締め切らせていただきます。
◆同時に複数名申し込まれる場合は全員のお名前と代表者の連絡先をお書き下さい。

申し込み/お問い合わせ先:琵琶湖を戻す会事務局 masahiko.takada@nifty.ne.jp
もしくは                琵琶湖を戻す会広報   ZXA00545@nifty.ne.jp
まで

ご参加いただければ、皆さんの外来魚対策活動に必ずお役に立ちます!!


第八回「外来魚情報交換会」案内&参加申込用紙

PDFファイル版 SIZE:192KB
http://homepage2.nifty.com/mugituku/exchange/2013/photo/exchange2013a.pdf
ダウンロードして自由にご利用下さい。
但し、内容は予告無く変更になる場合があります。

琵琶湖を戻す会は農林水産省及び環境省から特定外来生物防除認定を受けています。
http://homepage2.nifty.com/mugituku/prevention/prevention.html

 

琵琶湖外来魚駆除大会(本年度最終)

 投稿者:琵琶湖を戻す会  投稿日:2012年 9月18日(火)23時28分27秒
  こんにちは,いつもお世話になっております。琵琶湖を戻す会です。
9/9の駆除大会の結果は以下の通りでした。
http://homepage2.nifty.com/mugituku/2012-09-09/2012-09-09b.html
参加者200名(新規参加167名東京、千葉、福井、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良より参加)
駆除重量38.0kg

ご参加、ご協力して下さった皆様、ありがとうございました。

続きまして本年度最後の駆除大会のご案内をさせて頂きます。
http://homepage2.nifty.com/mugituku/2012-10-14/2012-10-14a.html

目的:琵琶湖にてブラックバス・ブルーギルなど外来魚の駆除を行う

開催日:2012年10月14日(日)・・・雨天決行
時間:10:00~15:00
※随時参加・随時解散といたします

受付:滋賀県草津市津田江1北湖岸緑地 ※旧志那中湖岸緑地
http://homepage2.nifty.com/mugituku/map/tsudae/tsudae.html

交通:■車の場合
瀬田方面からの場合は南湖東岸の湖岸道路を北上し、琵琶湖博物館の手前約1kmに湖岸緑地パーキング有り。
■公共交通機関の場合
JR琵琶湖線草津駅西口から琵琶湖博物館行きバスで22分、終点「琵琶湖博物館前」停留所から琵琶湖沿いに徒歩約20分。

参加費:大人200円,子供100円(保険料等の実費)
※子供(小学生以下のお子さま)は保護者の方と一緒にご参加下さい。
※団体で参加される場合は事前にご一報いただきますようお願い致します。

駆除方法:エサ釣り
持ち物:釣り道具(特に釣り竿・魚を入れる容器)は出来るだけ各自でご準備下さい。
希望者には餌・仕掛けのみ無料でお分けいたします。
また若干数ではありますが、竿を無料レンタルいたします。
仕掛けを準備出来る方はサンプル図を参考にして下さい。
http://homepage2.nifty.com/mugituku/photo/sikake.gif


昼食は各自ご持参下さい。(最寄りのコンビニまで徒歩約15分)
お願い:会場にゴミ箱はありませんので、必ずゴミは各自でお持ち帰り下さい。

主催:琵琶湖を戻す会
協力
(順不同):守山漁業協同組合
滋賀県漁業協同組合連合青年会


当イベントは、参加資格や事前申し込みの必要など一切ありません。
個人での参加や飛び入り参加も大歓迎いたします。

会場は足場もよくトイレもありますので、
ご家族・ご友人をお誘い合わせの上、大勢でのご参加をお待ちしております。

このイベントでは「BYスタンプラリー」のスタンプを受け付けています。


琵琶湖を戻す会は農林水産省及び環境省から特定外来生物防除認定を受けています。
http://homepage2.nifty.com/mugituku/prevention/prevention.html

お問い合わせ先 琵琶湖を戻す会 広報
ZXA00545@nifty.ne.jp
 

ご投稿ありがとうございます

 投稿者:うお座  投稿日:2012年 9月 2日(日)18時31分52秒
  水辺づくりの会鈴鹿川のうお座HPの管理者です。
しばらくの間に多くの投稿をいただき、ありがとうございます。

少し議論ポイントが広がったようですが、当会の活動紹介とともに考え等を述べさせていただきます。

○まずアユについてですが、
 当会はもともと、鈴鹿川で天然アユの自然遡上の実現を目指して活動(アユ等の遡上に有効な魚道の堰堤への設置促進活動)を始め、活動のタイミングが良かった関係もあり中流域で5つの魚道等が実現しました。
 しかし、伊勢湾から稚魚が遡上してくる関係(伊勢湾で稚魚が混ざると考えられますので、個々の河川のアユといった議論はその生態からしてあまり意味がないように思われます。)で最も肝心な下流部の大きな堰については、金と維持管理という大きな壁に阻まれ頓挫している状況です。被災時の堰堤改修等の時期を待ち、そのタイミングに適切な働きかけをしないことは前進しませんので、今は気長に時を待っている状態です。
 遺伝子レベルの話やアマゴ等の生態については知識が足りない部分があり、皆様が結構専門的に書き込んでいただいていますので、これについてはここまでとさせていただきます。

○カムルチーの駆除ですが、
 当会は、地域の在来魚の生態系を回復させていくため、活動のひとつとして地元等とともに特定外来生物に指定を受けた外来魚の駆除活動を行っています。カムルチーは主たる対象とはしていませんが、池干しで見つければ、駆除の方向で考えています。
 今回の池干しは、町道の拡幅に伴い、地元自治会が池の水抜きをすることとなり、その地元からご指名での依頼(わざわざ当会の都合に合わせて池干しをされました。)を受けて、池にいるフナやコイが斃死しないよう保護するために参加したものです。
 もとより6年前(3~4年前のように思っていましたが)に同様な道路拡幅のため、数か月にわたりほとんど完全に水抜きがされていましたので、駆除対象となるような外来魚がいるとは考えておりませんでした。
 水抜きに伴いカムルチーが出てきて驚いたのですが、その駆除については、当初、地元の意向もあいまいでしたが(当会内でも駆除についての意見が分かれていました)、最終的にははっきりとした駆除の要請があり、石灰散布を行いました。一方、その散布前には、コイ、フナの保護活動で水たまりの隅に逃れていた大型の方の半数ほどが真夏の強い日差しによる水温上昇で既に斃死していました。今回の池はほぼ完全に水が抜ける状況でしたので、8月の炎天下では、石灰散布の有無に関わらずそのまま放置する(コイやフナのように保護しない)こと自体が水温上昇により、駆除と同様な効果を持ったものと考えられます。なお、2日後に現地を再確認したところ、湛水状況は全くなく、わずかに出てくる染み出し水もお風呂のような水温で水戸に水が落ちていました。また、石をいくつか池内に投げ込みましたが動くものは一切みられませんでした。

○カムルチーが放流かどうかですが、
 6年前に行われた道路拡幅に伴う数か月にわたる水抜き時期間中、池のほとんどは乾いていたのですが、1~2平方m程度の水たまり(最大水深30cm程度)が残っていました。(当時は古い水戸があり、今回とは様相が異なっていました。)そこに何度か網を入れたところ、オタマジャクシはたくさんいましたが、それ以外のものは全く見られませんでした。カムルチーがいれば必ずそこにいたはずです。
 それと、今回確認したカムルチーは体長が30cm~40cm弱の成魚(10数尾程度)と、5~7cm程度の稚魚(多数とみられる)とに分けられ、その中間体は全くいませんでした。
 カムルチーの生態(特に、成長)に関する知識がないため不確かな考えでしたが、こうした2点から、ここ数年の間に「放流された」ものと考えました。(また、それが今年初めて繁殖したものだろうとみています。)

○自然岸の水路づくりですが、
 想いとしては、全くもって名無しバサー様のいうとおりで、可能であれば昔のような自然水路に戻す、又はそのように作っていきたいものです。水路が我々の自家所有のものであれば何とかなるかもしれませんが、現実は各地元が維持管理をしているものですのでそういうわけにはいきません。仮に地元に話をしても、そのための整備に必要な金、草刈りや崩れたときの補修を誰がするのかといった維持管理に関する指摘(「では、お前たちがやってくれるのか」)を受けるのは明白です。
 高齢化が進む中、省力化のため、現在も山間に残された自然水路がゆっくりとながら着実にコンクリート水路に代わっていっているのが現状であり、抵抗しがたい大きな流れの中にあるように感じられます。
 現実にできることとしては、かろうじて残った自然水路を自分たちで評価して、それを大切に見守っていくことぐらいしかないのかも知れません。貴重で残すべき大義名分(例:祓川、天然記念物級の生き物の生息等)があれば、行政や地元等に働きかけもでき違った展開もあるのですが、なかなかそういった状況にはありません。
 想いは同じようですので、こうした維持管理等の問題を解決できる現実的なお考えがあれば、ご提案いただけるとありがたいです。在来種、貴重種を地域の自然の中に残していく同志となれるのではないかと考えます。

○活動についてですが
 名無しのバサーさんもそれだけの意見をお持ちでしたら、我々に求めるのではなく、「ご自身で何らかの活動をされるといいのにな」と思います。動けばその思いに共感できる人が必ず集まってきます。活動をされると、どんなに良いことでも実際に「できること」、「できないこと」などが見えてきます。それがわかってくると活動内容等も変わってきます。
 私個人も最初は、活動開始前はとある機関に「あーしてほしい。こうできないか。」と外から言っていたのですが、結局、自身として実現したいことは自身が動くしかないと思い、活動を始めています。
 起点は小さい一歩ですが、続けるうちに活動の幅が広がって(曲がって?)いきます。

 ありがとうございました。拝
 

名無しバザーさんの言うとおり

 投稿者:N  投稿日:2012年 8月27日(月)12時03分42秒
  何も考えず,釣り糸を垂れ,外来魚駆除し,湖産アユを放流するのは良くないと私は考えます。

【湖産アユと在来アユ】
科学的に別種扱いされていません。しかし産卵時期が違うため,ほとんど交雑しない等が90年代以降に明らかになってきています。
さて,堰やダムにより在来アユの遡上が各地で阻害されています(例:鈴鹿川第二頭首工で阻害)。またアユを放流しても産卵場がないあるいは産卵場まで到達できない河川もあります(例:宮川の三瀬谷ダムより上流)。これらの条件が揃った場所では,湖産アユの放流でも構わないと個人的に考えます。理由は在来アユと競合しないためです。
ただ,残念なことに湖産アユの中には冷水時に活性が高く,解禁時に釣獲されやすいものがいます。それが湖産神話になり,現在まで漁協あるいは遊漁者の湖産支持に繋がっています。
湖産アユ放流は戦前から行われています。本来,在来アユが友釣りで釣れ出すのは,現在より遅かったハズです。残念ながら,現在の河川漁協幹部も湖産アユ導入以前を知らない(想像しようとしない)ことが,湖産支持の継続に繋がっています。
ちなみに在来アユについては,伊勢湾や遠州灘・熊野灘でミックスされるため,遺伝的差異はありません。中の川系にこだわる理由はありません。

【アマゴの遺伝子】
県内で放流されるアマゴ種苗の生産場所は限られています。そのアマゴは宮川系の継代です。宮川上流域でも源流域まで行かないと,在来系はいないことが遺伝子レベルで明らかになりつつあります。
母川回帰するといっても降海型アマゴ(以下,サツキマス)は,時として迷入します。従って,伊勢湾流入河川のアマゴについては大きな遺伝的差異はありません。
これらのことから,源流域の“原種”を脅かさないような,今までの放流に問題は無いと,私は考えています。ただし,継代数を重ねると家畜ならぬ家魚化します。継代数を増やさないで欲しいですね。

【小河川の護岸】
小河川に魚道をつくる運動もうお座さんはしていたと思います。小河川の護岸もなんとかしたいと考えているでしょう。
いろいろな場所で目標をもって活動される団体さんがいます。今までの活動経歴を見ているとうお座さんは長良川河口堰のゲート開門よりも鈴鹿川に在来アユを遡上させることに力を注いでいるように見えます。
活動目標やその範囲は,外からの注文ではなく個々の団体のメンバーが考えるものです。

【日本古来の生態系】
ヒトによって,要の研究者でも考えはバラバラでしょう。そして古来・昔の定義もアヤフヤ。それらを「取り戻すor取り戻さない」の択一で考えるのは行き過ぎていませんか?
国内・国外外来種に限らず,都市河川で取り戻すのは,どう考えても無理です。
いっぽう,亀山周辺のように,まだ希少種が残っている地域については,少しでもor重点的に取り戻すというのが,現実的です。
自分も含め,シロ・クロで判断しまいがちな世知辛い世の中ですが,少し柔軟にやりたいですね。

【池干しと子供の精神】
定期的な池干しを行っていた高度経済成長期以前より,子供が生き物の生死を目にする機会は減っています。
次世代を担う子供たちには外来魚駆除の意義も大切ですが,それに加え,1)池干しはため池の管理上とても大切なこと,2)かつてはため池の魚を貴重なタンパク源としていたこと,この2点を池干しの時に伝えることが大切です。

長文を書いておきながら,名無しバザーさんに提案です。
駆除に対する考えは様々で批判覚悟で,掲示板を開いてくれているうお座さんに敬意を示して,名無しバザーさんと私が書き込むのは独占あるいは荒らしとも見えます。しばらく遠慮しましょう。謹んでご理解してください。
 

と言うか

 投稿者:名無しバサー  投稿日:2012年 8月27日(月)01時02分56秒
  琵琶湖の湖産アユ、すなわちコアユは河川遡上型の通常の鮎とは遺伝子レベルで違う
完全な別種です。
琵琶湖に陸封されて独自の進化を遂げたのが湖産アユ、コアユなのです。
だから琵琶湖で採取、養殖されたコアユを日本全国の河川に放流する行為は
その河川に元からいた河川遡上型のアユの生息を脅かす遺伝子テロ行為に近いものと言えるでしょう。
ゲンジボタルの放虫やクロメダカの別地域の個体群を持って来てその地域固有の遺伝子を
持っているクロメダカの個体群の生息地域に放流する行為と全く同じ行為と言えるでしょう。
これは国内におけるその地域固有の個体群を絶滅に追い込む国内外来種問題と言えるのではないでしょうか?
外来種問題を突き詰めるとこの国内の遺伝子攪乱行為も完全に違法化するべきです。
これはそのまま鈴鹿川の湖産アユの放流行為にも直結します。
鈴鹿川にも元々河川遡上型のアユがいたはずで養殖、放流するならばこの鈴鹿川固有の
遺伝子を持ち合わせているアユを放流するべきであると私は考えます。
中ノ川のアユの自然個体群ならば鈴鹿川の本来のアユに最も近い遺伝子を持ち合わせている事でしょう。
どうせなら中ノ川のアユを捕獲して養殖、さらに鈴鹿川に放流、
この流れが最適であります。
アマゴに関して湖産アユと通常のアユとの違いのような地域による差異は認められていません。
ただしアマゴとヤマメとは別種なので鈴鹿川にヤマメを放流する行為は禁止にすべきでしょう。
ここまで突き詰めると鈴鹿川に湖産アユを放流する事は禁止にすべきと言う考え方に
私はいたりましたが他の皆さんはどうお考えになられますか?
 

遺伝子レベルの話

 投稿者:名無しバサー  投稿日:2012年 8月27日(月)00時19分5秒
  遺伝子レベルまで話をしたら鈴鹿川に放流される鮎やアマゴも本来の鈴鹿川水系に棲む魚と違いますよ。

養殖された魚ですからね。
 

レンタル掲示板
/7