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シカ駆除頭数水増しで2男性を書類送検 大津北署

 投稿者:城ケ島に生きる野良猫たち  投稿日:2012年 2月16日(木)23時53分46秒
  滋賀県猟友会の一部の会員が有害鳥獣駆除事業で捕獲したニホンジカの頭数を水増しし委託料をだまし取ったとして、大津北署は14日、詐欺の疑いで会員の60代の男性2人を書類送検した。

 書類送検容疑は、2人は2010年秋、大津市が県猟友会に委託している有害鳥獣駆除事業に絡み、駆除した2頭のシカを4頭として市にうその報告をし、委託料3万5千円をだまし取った疑い。

 同事業は農作物の食害を防ぐため、県特定鳥獣保護管理計画に基づき各市町が、猟友会に委託して駆除している。シカ1頭につき、1万7500円が支払われている。

 大津市では昨年、シカを使い回して複数の写真に撮影する手口で、188頭分が過大に報告された疑いが発覚した。

【京都新聞 2012年02月14日 14時19分 】
 
 

譲り受けた子猫、翌日殺す…男を詐欺容疑で逮捕

 投稿者:城ケ島に生きる野良猫たち  投稿日:2012年 1月24日(火)22時37分15秒
  子猫を殺す目的でだまし取ったとして、神奈川県警麻生署は24日、川崎市麻生区岡上、自称会社員広瀬勝海被告(45)(動物愛護法違反で起訴済み)を詐欺容疑で再逮捕した。

 譲り受けた動物の虐待を巡って詐欺容疑を適用するのは全国的にも珍しいという。

 発表によると、広瀬被告は2011年11月、猫の新しい飼い主を捜すインターネット掲示板で知り合った東京都調布市の女性(52)から、虐待して殺傷する目的なのに育てるとうそを言い、雄の子猫1匹を譲り受けた疑い。子猫は引き取った翌日に、自宅近くの川へ投げ捨てて殺したという。調べに対し、広瀬被告は「かわいがる振りをした」などと供述し、容疑を認めている。

 広瀬被告は昨年11月、子猫計3匹を殺したとして動物愛護法違反(殺傷)容疑などで逮捕・起訴された。

(2012年1月24日19時36分  読売新聞)
 

野良猫を地域猫に 保護活動が絆再生になる

 投稿者:城ケ島に生きる野良猫たち  投稿日:2011年12月13日(火)22時13分21秒
  福島第1原発事故の警戒区域では、取り残された犬や猫などのペット救出が始まった。やせこけた動物たちの姿が痛ましい。ただ動物ゆえの不適切な扱いは被災地に限ったわけではない。県内でも捨て犬・猫が日々殺処分され、特に猫は県内で年間1千匹以上に上っている。排せつ物や鳴き声など野良猫をめぐる住民同士の軋轢(あつれき)もしばしば耳にする。

 小さな命と共生していく方法はないのか。NPO法人「福井犬・猫を救う会」(藤永隆一代表)が先月開催した野良猫対策の講演会では、住民ぐるみで避妊手術や排せつ物処理を行い、「地域猫」として保護活動を繰り広げている先進事例が紹介された。地域の絆の再生にもつながる取り組みだ。野良猫を地域猫に-とするこの活動に期待を込めたい。

 ■県内の殺処分猫、年1千匹超■

 同救う会によると、県内で殺処分された猫の数は、2007年度が1136、08年度1032、09年度1047、10年度1127と1千匹以上で高止まりしている。犬は07年度の340から10年度の191と減少傾向にある。飼い猫は避妊・去勢手術が進みつつあるようだが、それでも施術されずに子猫が生まれ、捨てられるケースが後を絶たない。

 捨てられた子猫は、殺処分されるまでもなく、カラスや交通事故などで絶命しているとされ、その数は殺処分数を上回るともみられる。成獣で捨てられた猫や、子猫から運よく育った猫が今度は繁殖する側に回る。猫は1年間に3度出産し、1度につき多くて6匹。年間18匹、3年間では50匹余と繁殖力は旺盛だ。

 こうして生まれた子猫が殺処分や事故死などに遭うという負の連鎖。その陰には飼い猫にはしないが、餌だけを与え続ける人がいるという。複数の野良猫が居付いたところでは、排せつ物や交尾期などの鳴き声、爪研ぎといった被害をめぐり、餌をやる人と住民の間でトラブルになるケースが絶えない。
 ■行政が「つなぎ役」担う■

 先進事例を発表したのは東京・新宿区職員の高木優治さん。大都会の真ん中で猫、といぶかる向きもあろうが、高木さんによれば、猫だけでなくタヌキやヘビといったペットが捨てられるなどして多数繁殖。猫の場合は家庭ごみなど餌に事欠かず、さらに陰で餌やりをする人も複数いるケースがほとんどという。

 保健所などに苦情が寄せられた場合、まずは迷惑を受けている人、自治会や町内会の役員らと接触。猫が出没する場所などを特定する。その際、情報を得るために「餌をやる人に協力を求めることが重要」とする。猫は縄張り意識が強く、餌やりを禁止しても移動しないため、餌をやっての情報集めが欠かせない。

 行政がつなぎ役になり、地区役員、餌やりの人、周辺の住民が話し合いの上で連携。排せつ物の収集、捕獲して避妊・去勢手術、地域猫としての管理、猫マップづくりなどへ発展させていくとしている。約1300世帯が住むある地区では年間約100匹の手術を実施。町内の集まりに顔を出す人も増えるなど、住民同士のコミュニケーションが深まる効果もあったという。

 ■協働は「住民自治の原点」■

 新宿区の活動が、本県でも取り入れられるかどうか。まず福井犬・猫を救う会が開催したように、先進事例を知ってもらう機会を持つべきだ。なぜ、住民が手術費用まで工面して飼い続けなければならないのか、保護活動を知って猫を捨てにくる人が続出するのではないか、いつまで活動が続くのか-など、疑問がつきまとう中、地域猫活動への理解を十分深めてもらうことが肝要だ。

 そのためには県や市町といった行政の後押しも不可欠だ。新宿区のように住民をつなぐ役割、手術費用の助成なども求めたい。モデル地区の認定なども考えたい。獣医師の理解や支援も大きな要素になる。

 地域猫活動は住民、ボランティア、行政の協働で成り立ち「住民自治の原点」(高木さん)でもある。他の課題解決への範ともなりうる。たかが野良猫と見る人も少なくないが、されど地域猫とされる活動の広がりに期待したい。(近藤 修)

(福井新聞 2011年12月11日)
 

野鳥救出Gメン

 投稿者:ちゃこ  投稿日:2011年12月 9日(金)23時59分2秒
  城ケ島に生きる野良猫たちさん
野鳥販売のことで「野鳥救出日本一」のエコシステムさんを思い出しました。
エコシステムの平野虎丸さんは全国野鳥密漁Gメンを結成しておられます。
隠岐の知夫村タヌキ駆除の時も、捕獲されたタヌキを雑木林に引き取ると申し出ておられます。
「日本政府の森林偽装」(平野虎丸、中央公論事業出版)は日本熊森協会の推薦図書です。
ところで、平野さんの本によると、ひよどりはミカンを食べるので有害駆除対象だそうです・・・
かわいそうに。
 

鳴き声聞いた警官が「なぜウグイスが…」 野鳥販売容疑の3人逮捕 売り上げ3200万円以上か

 投稿者:城ケ島に生きる野良猫たち  投稿日:2011年12月 8日(木)21時06分1秒
  メジロやウグイスなど野鳥を無許可で捕獲、飼育したとして、警視庁生活環境と目白署などは30日、鳥獣保護法違反(捕獲違反など)の疑いで、水戸市元吉田町のペットショップ「ひばり小鳥店」経営、原口輝夫容疑者(68)と茨城県ひたちなか市笹野町、無職、綿引誠二容疑者(76)ら計3人を逮捕した。同課によると、3人は容疑を認めている。

 同課によると、原口容疑者は平成7年ごろから、800羽以上を捕獲してペットショップで販売、約3200万円に売り上げていたとみられる。

 東京都内に住むペットショップの客が飼育するウグイスの鳴き声を目白署員が聞き、「(法律で飼育が禁止された)ウグイスがなぜ東京にいるのだろう」と疑問に感じたことがきっかけで、捜査が始まった。

 原口容疑者の逮捕容疑は、平成20年12月~今年4月ごろ、同店で違法に捕獲したメジロやウグイスなど16羽を、都内の男性ら数人に計8万2千円で販売するなどしたとしている。綿引容疑者は、21年7月~今年7月ごろ、自宅の庭などでメジロなど計54羽を捕獲したとしている
(朝日新聞 2011.11.30)

 

亀山市みどり町についてのシンポジウム

 投稿者:ちゃこ  投稿日:2011年12月 4日(日)22時34分53秒
  『みどり町の野良猫問題を考える』シンポジウム開催のお知らせ 傑作(1)
http://blogs.yahoo.co.jp/kaizaru7/27655137.html
2011/12/4(日) 午後 4:32無題猫  Yahoo!ブックマークに登録 シンポジウム
『みどり町の野良猫問題を考える』

【日時】 2011年12月17日(土) 13:00~16:00
【場所】 亀山市総合保健福祉センター「あいあい」
【主催・問合せ】 NPO法人グリーンNet d-kaihou@onyx.ocn.ne.jp
http://greennetmie.web.fc2.com
【協力】 THEペット法塾

講師
◆ 黒澤 泰(横浜市港南福祉保健センター獣医師)
◆ 工藤 久美子(NPO法人ねこだすけ代表理事)
◆ 植田 勝博(THEペット法塾代表・動物法ニュース事務局長・弁護士)

パネルディスカッション
◆ 小林 正人(三重県議会議員)
◆ 武藤 安子(NPO法人グリーンNet代表)
◆ 細川 敦史(THEペット法塾事務局長・弁護士)
◆ 黒澤 泰
◆ 工藤 久美子
◆ 植田 勝博


<参加申し込み方法>先着150名
E-mailまたはFAXに 『シンポジウム参加希望』 と明記し、
① お名前 ② 電話 ③ メールアドレス ④ 所属団体 ⑤ 参加人数 をご記入の上、お申込みください。
尚、閉会後の懇親会への参加を希望される方は、「懇親会参加希望」と明記し「参加人数」を記入してください。    ◆ E-mail d-kaihou@onyx.ocn.ne.jp  ◆ FAX 059-389-5340

************
皆様もご存知の通り、三重県亀山市みどり町の自治会で野良猫一斉駆除計画が立ち
全国のボランティアやマスコミが注目しました。
新聞記事はコチラ http://petlaw.web.fc2.com/img115.pdf

動物愛護法の不備、地域住民の意識、行政の役割、いろいろと問題点は多くありますが

地域猫として活動を進めている地域があることも確かです。
この問題の地元である亀山市で開催するこのシンポジウム。
興味のある方はぜひご参加いただき、この問題の大きさと、今後について解決方法を
地元の県会議員や行政職員、地元住民にも真剣に受け止め考えていただけるように、
そしてご自分の地域に持ち帰って生かしていただければと思います。

===転載歓迎===

■□■THEペット法塾■□■
http://www.the-petlaw.com

*******

毎日.jpからの転載
http:// www.mai nichi.j p/chubu /news/2 0111014 ddq0410 4000800 0c.html

野良猫:駆除、住民苦悩 町内に100匹超、ふん尿など被害ひどく--三重・亀山

◇捕獲計画に抗議殺到
 三重県亀山市みどり町に多くの野良猫がすみ着き、住民が対応に悩んでいる。
連合自治会は市に相談し、捕獲して保健所に収容することにしたが、全国の愛猫家や動物愛護団体などから
市や鈴鹿保健所に電話やメールで数百件の抗議が寄せられた。
このため連合自治会は保健所への収容を取りやめたが、問題を解消する妙案はなく、苦慮している。

 市健康推進室などによると、人口約2200人の同町内には100匹以上の野良猫がおり、
住民はふん尿などの被害に遭っているという。
連合自治会は8月、市に相談してイノシシなどに使う捕獲器1台を借りた。
捕獲計画は今月11日から来月30日までとし「野良猫を捕獲器で捕獲し保健所に収容する」とした
計画案を9月に提出した。

 捕獲器を持っている人に協力を呼び掛ける回覧板は9月下旬に住民に回されたが、
計画がインターネットに流出。
文書には住民から寄せられた「自宅の敷地内に毒餌を置くのも効果的」などの意見も掲載したことから、
愛猫家らから抗議が殺到した。
同室は「捕獲計画は法的に問題はなく、住民が野良猫の被害に苦しんでいる実態もある。
計画を中止させることはできない」とする一方、抗議内容を連合自治会に伝え、計画の再考を促した。
このため連合自治会は捕獲した野良猫を同県鈴鹿市の動物愛護団体に保護してもらうことにした。
団体側は一部については里親を探すものの、大半は去勢した後、地元に戻す方針で、
住民の多くは納得していないという。

 連合自治会の会長は「無責任な餌付けで野良猫が繁殖し住民が困っている。
市も当初は協力的で問題があるとは思っていない」と話す。
同室は「これほどの騒動になると思ってはいなかった。対応がぶれたと言われても仕方がない」と釈明している。

 

ブログ「水を守る植えない森」より

 投稿者:城ケ島に生きる野良猫たち  投稿日:2011年12月 2日(金)20時17分27秒
  2011年11月30日
http://blog.livedoor.jp/rokuten1/archives/51430979.html

昨日、菊池の龍門ダムまで初めて足を伸ばしてみました。
龍門ダムから見た八方ヶ岳など山の風景は、写真でも分かるように、山の頂上まで林業=木材生産を行っています。

このような山の現実を見るたびにはらわたが煮えくり返る思いがします。

国、県の行政マンは、我々国民が税金で雇っているのです。

しかしながら、現在の林野庁も環境省も国民の思う方向に進んでいない。

< 写真は、1,050mの八方ヶ岳登山口近くですが、ここも、最近植林されたような若いスギが見られました。>

林野庁は、「森林と森を護る」と言いながら、林業=木材生産を行うなど、林野庁の職員が飯を食うための事業を行っているに過ぎず、「林野庁が森林を護っている」と信じている大方の国民を裏切っています。

<写真は、八方ヶ岳林道の看板ですが、「木材を運び出したり、森林を守り、育てるための動脈です」、と書いてあります。>

私たちが見れば、森林と林業の違いがすぐにわかるのですが、ほとんどの国民は、見ても違いがわからなくなっているのが現状です。

林野庁は、国民の信頼を裏切り、林業で森林を破壊しています。
それが証拠に、九州ではクマ、カワウソ、イヌワシがいなくなり、九州の森林には数十年前から赤信号が点灯しています。

営林署の時代も現在も全く何も変わっていないのです。

現在の木材生産は、異常事態であります。
このまま林業推進を許すと、日本は、森林をなくして滅亡します。

日本には、クマ、シカ、イノシシ、サルの棲みかを奪う林野庁を後押しして、懸賞金を支払ってまで、クマ、シカ、イノシシ、サルを殺させている環境省が存在しています。

動物の棲みかを奪ったのは疑う余地もなく「林野庁」であり、動物たちは無実です。

最近は、狩猟者が減少したからシカなどが増えた、とマスコミが報道していますが、動物たちが棲んでいた奥山を林野庁が林業で奪ってしまったために、シカたちが里に下りてきているだけです。

<八方ヶ岳では、山頂までのわずかな道が登山道として整備されていましたが、原生林伐採後の「植えない森」として育っていました。こういうところがシカたちの棲みかです。
シカがモミジなどを食べた跡が見られました。ここにシカが立っていると自然です。>

林野庁は自分たちの仕事がいつまでも安泰であるように、植林と伐採を続けています。

九州の海抜900メートル~1000メートルの山々まで林業をしています。
過剰な木材生産です。

環境省は、このように日本の森林を破壊し続けている「林野庁」に対して、やめるように指導するべき立場にあると思いますが、指導するどころか、餌を求めて里に出てきたクマ、シカ、サル、イノシシなどを有害鳥獣として殺させているのです。

環境省は、日本の自然環境を護る、という役目をきちんと果たしてほしいと思います。
 

ヤンバルクイナの交通事故、36羽で過去最多に

 投稿者:城ケ島に生きる野良猫たち  投稿日:2011年11月27日(日)11時38分28秒
  読売新聞 11月27日(日)8時46分配信

 沖縄本島北部だけに生息する国の天然記念物ヤンバルクイナが車にひかれる事故が多発している。

 今年に入って36羽を数え、過去最多だった昨年の33羽を更新した。地元の保護・繁殖活動が浸透し、事故に気付いて届け出るケースが増えたためとみられ、一命を取り留めて野生に戻されたケースも増えている。環境省など関係機関は「ドライバーの意識は高まっているが、周囲に気をつけながら安全運転を」と、さらなる注意を呼びかけている。

 環境省やんばる野生生物保護センター(沖縄県国頭村)によると、10月29日、国頭村与那の林道で死んでいるクイナが見つかった。今年、交通事故に巻き込まれたクイナは34羽となり、昨年の33羽を更新。今月9、16日にも、村内の県道で、成鳥の死骸がそれぞれ発見された。人や車への慣れから道路に近づいたり、側溝のミミズを狙って飛び出したりして、車にひかれたとみられる。

 生きた状態で救護されるクイナは例年、2~3羽にとどまっていたが、今年は36羽のうち過去最多の8羽が生きた状態で救護された。うち5羽が完全に回復し、放鳥された。

 ドライバーが事故を起こした直後に自ら通報してきたケースも3件あり、クイナが2次被害に遭わないよう後続車の誘導まで行った例もあったという。

 こうした背景には、ここ数年、関係機関が力を入れてきた保護運動が浸透してきたことが挙げられる。 .
 

獲物狙い、野山に銃声 狩猟解禁の石川県内

 投稿者:城ケ島に生きる野良猫たち  投稿日:2011年11月22日(火)23時33分15秒
  石川県内で15日、狩猟が解禁となり、初撃ちに胸を高まらせた猟師たちが、日の出と同時に狩り場に分け入った。クマが大量出没した昨期とは対照的に、今期は捕獲数に余裕があり、クマ猟は期間を通じて可能となる見通し。同日は降雨やもやで視界がやや悪くなったが、猟師は野山で獲物の痕跡を探し、銃の感触を確かめた。
 金沢市の医王山周辺では、県猟友会金沢支部の島田健一理事(50)ら11人が夜明けとともに麓を出発。白い息を吐きながら野山に歩を進め、斜面や沢沿いでイノシシなどに照準を定めた。

 島田理事によると、今年は例年に比べて気温が高く山林の紅葉や落葉が3週間ほど遅れている。このため、樹木に残った葉で視界が遮られ、鳥獣類が見つけにくい状況という。島田理事は「今月下旬には葉も落ち、猟がしやすくなる。大物を目指して猟を楽しみたい」と期待を込めた。

 昨期はクマの捕獲上限70頭に対し、狩猟解禁日までに50頭が駆除されていた。狩りは20頭までしか認められず、後日、捕獲上限が84頭まで拡大された。今期は15日現在、上限84頭に対し、駆除は9頭にとどまっている。

 県自然環境課によると、狩猟期間は来年2月15日までで、イノシシ猟は同3月31日まで。オスキジ、オスヤマドリ、マガモ、カルガモなど鳥類29種と、イノシシ、キツネ、タヌキなど獣類20種の狩猟が日の出から日の入りまで可能となる。

 狩猟禁止区域は、鳥獣保護区51カ所の5万5494ヘクタールと、休猟区18カ所の3万4582ヘクタール。休猟区のうち一部はイノシシに限り狩猟ができる。さらに県内ではバン、クロガモの2種が全域で捕獲禁止となっている。

 県内の各警察署は15日、民家や生活道路周辺を中心に、取り締まりに当たった。

(北國新聞 11月15日)
 

林業=木材生産を強要する林野庁

 投稿者:城ケ島に生きる野良猫たち  投稿日:2011年11月15日(火)22時57分22秒
編集済
  ブログ「水を守る植えない森」より

写真は、今回共有で購入した阿蘇方面の山の一部ですが、沢に植林されたスギの様子です。
沢沿いのスギは倒れて沢を塞ぎ、沢沿いに植林された隣の山のスギは手入れもされずに50年ほどが経っていますが、材木になるような木は10本に1~2本でしょうか。

これらのスギは「森林法」による「水源かん養保安林」として強制的に植林されたものなので、持ち主も補助金が切れた頃から手入れをやめてしまったのです。

最初は林業をする気があったのかもしれませんが、40年も収入のない中で手入れを続ける林業は、誰にでもは出来ないでしょう。

国有林でさえ大赤字ということで手入れもされず、土砂崩れや道路崩壊を続けているのが現状です。

国民の税金や借金で植林、手入れが行われてきた木材生産でありながら、伐期が来て見ればまともな木材が生産されていない今の状況を多くの国民は知ることも出来ません。

関係役所は知っているでしょうが、「森林整備」という名目で木材生産をしているために、まともな木材ができていなくても、表面上は木もあり緑色を保っているので、国民をだますことができているのです。

しかし、住宅を作るための木材生産を目的にしてスギを植林している以上、こういう現場を見ると、腹立たしい思いでいっぱいです。

関税0の安い外材のおかげで日本の林業がダメになった、という前に、まじめに林野庁は木材生産に取り組んでほしかったと思うのです。

安い外材のせいで日本林業がダメになったといいながら、昔と同じように、スギ植林することを強制しています。

私たちが共同購入したスギ伐採地は「水源かん養保安林」であるために、植林することを義務付けられています。
「広葉樹ではいけないのか」、と尋ねましたが、「スギ、ヒノキ、マツの3種類と決まっている」、ということです。

植えなければ、行政による「強制代執行まである」、そうです。

林業をしたくない、植えない森で、水源や野生動植物を守りたい、と思っている私たちにさえ、木材生産=林業を強制している状態です。

このことがスギやヒノキの過剰生産につながっていることは明白です。

20ヘクタールほどの伐採地にスギやヒノキを植林すると膨大な金がかかります。
1ヘクタールにスギ2500~3000本植林しなければならないからです。

後から税金でそのお金が戻ってくるにしても、植林するお金が私たちにはないので、この仕事を森林組合に委託することになりますが、それでも、国民の税金が過剰な木材生産に使われることに変わりはありません。

この「水源かん養保安林」公共事業によって、誰かが儲かっているのですが、奥山の沢が木材で埋め尽くされ、土砂流出によって洪水が引き起こされ、野生動物たちが棲みかを追われ、貴重な高山植物も失われます。

多くの国民には何のメリットもなく、よくよく考えると、「森林整備」事業は、一部の利権者のためにあると言っても過言ではないでしょう。

これが「森づくり」の実態です。

45年先に売れるかどうかもわからない木材生産を、国が法律によって主導し、災害を増やし続けている現状を何としても変えなければいけない、と思っています。


続きは次回に。

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