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パソコン失敗経験

 投稿者:近藤礼三メール  投稿日:2018年 7月20日(金)12時39分58秒
返信・引用 編集済
  前のチャットに書き込み後、officeソフトの更新は止む無しとみて、上物のOffice Home & Business 2016 for Windowsを大金¥¥36,160を投じネット購入した。
しかし2日後に届いたのは、何とプロダクトキー記号がコインで擦ると出て来るハガキ代の紙1枚が入った封書のみ。
ディスクに説明書付きを期待していたのに、最近のシステムはこんなものかよと呆れました。

まあ、仕方がない、早速マイクロソフトのホームページの該当の画面を呼び出し、指示に従いプロダクトキー記号を打ち込み、インストールは完了した。

しかしこの後に大失敗です。
というのは新たにOffice 2016のword,excel, Outlookがインストールされたので、古いOffice のソフトは不要とみて削除しました。
ところがその結果、インストールしたばかりのword2016,excel2016,outlook2016が削除されてしまいました。

以前ならば、ソフトがインストール用のディスク版で販売されるので、復活は簡単ですが、最近のシステムはこのような失敗の回復はMicrosoftとの相談しないと解決出来ません。
何しろ大金¥36,160を投資し購入した代物です。

即マイクロソフトに問合せ、この暑さの中、苦闘5時間、50%方の復活は出来ましたが、現状完全復活とはいきません。

古いOfficeから新しいOfficeに切換え止む無しと考えている方がおりましたら、私のように大金の立派な代物ではなく、
安価なリース単位にモノを選んだ方が無難ですよ。
更新はそう簡単には行きませんよというのが我が経験です。






 

MIcrosoft Office 2007Word Excelが今朝から突然使えなくなった。

 投稿者:近藤礼三メール  投稿日:2018年 7月16日(月)12時05分21秒
返信・引用 編集済
  16日朝、パソコンを開きWord Excelを使おうとすると、Microsoft Office2007は有効期限切れのメッセージが表示され使えなくなりました。

Microsoftは、2年前Office2016の発売後、Office2007を含めそれ以前のOfficeのケアーを一切打切りました。。
しかし、多くのユーザーはOffice2016への切換は、月、年単位のリース契約であったり、永久版は高価のため多大な出費が伴います。
それに、アフターサービス対象外のOfficeでも従来通り使えるため、私を含め多くのユーザーは買換を控えていました。

そこで業を煮やしたMicrosoftは、古いofficeにしがみついている輩を対象のパソコンに侵入し、
古いOfficeのWord Excelに機能障害を発生させたのかも知れず、私もその被害者の一人、これは犯罪行為ではとも思います。

私は本家Microsoft officeに併用し廉価のKigssoft officeという類似の廉価ソフトを併用しています。
この廉価ソフトの製造国名は書いてありませんが、Made in Chinaで販売は以前一太郎で最後までwordに抵抗し頑張て来たジヤスト・システムで、
ヨドバシカメラやヤマダデンキで数年前から販売、値段はMicrosoft Officeの数分の1、

   Word:Writer
   Excel:Spreadsheets
    Power Point:Presentation

と名称を変えており使用上は多少の違和感はありますが、慣れればさほど支障を来さず、よくぞこれほど模倣が出来,かつ市販が認められていると思う程です。

但し、このソフトの欠点は作成したWord ExcelのFileを添付の機能でMicrosoft仕様に変換しないで添付しメールで送ると、相手が開けない支障があり、
これは模倣の提訴を逃げる意図で作られたものでしょうが、模倣ソフトであることは明白で、米中貿易摩擦でアメリカの我慢の限界を越える小さなやり玉になっても可笑しくありません。


さて、Microsoft Office社のソフト目玉は全世界のメール通信網を握っているOutlook Expressです。
我がメールのOutlook ExpressはOffice2007のままでも正常に機能していますが、もしMicrosoftが世界中の古いソフトのメール機能をストップさせたら、
それこそ地球上の通信機能をマヒさせ、Microsoftは悪魔として地球上から抹消されるかまも知れません。
そこまでの強引な手は出来ないのかも知れませんが、そのうちに話題になるでしょう。


それより、我がパソコンのMicrosoft Office2008、Word、Excelが使えないのはやはり不便です。
機能回復にいろいろ戦いましたが、残念、負けました。
16日、大金をはたきoffice2016の永久版を注文、本日18日届くので切り替えることにしました。

皆さんのパソコンの場合は如何でしょうか。
困ったのはあるいは私だけかな?
反響をお待ちしています。

http://

 

昨7月14日の一日

 投稿者:近藤礼三メール  投稿日:2018年 7月15日(日)13時16分15秒
返信・引用 編集済
  朝からの猛暑に負けては我が恥、小田原球場で行われる横高1回戦を応援に行く準備は完了。
そして試合終了後、今日の試合で横高が勝っても敗れても帰路は小田原にて一杯のつもりで家から
最寄り駅までバイクは使えず、10時45分早めにバス停へ。

ところが予定のバスが来ない。
イライラしながら25分経過、家に引き返しバイクに切り替えて駅へのタイミングが既に逸した。
30分経過、例えバスが来て最寄り駅までの時間を考えると、もうダメだと家に引き返し後は横高の勝利を祈るばかりでした。

午後2時、ケイタイを見ると永井君から何度も電話が入っており、やっと交信が出来ました。
前の試合が長引き、試合は今始まったばかりのようで、横八仲間は彼と石川君の2人だけとのこと。
「ごめんなさい」と誤り、我が失態を説明し八期2人だけで声援を願いました。

午後3時半、神奈川テレビ野球中継の他球場の経過、横高は0-2で負けている情報が入る。
これはマズイ、前途多難と思いながらもその後の状況分からず。

午後4時、家内に買い物を頼まれバイクで東戸塚のEAONへ。
土用丑の日も近い、近畿大学開発、EAONの前身ダイエイが協力し市場化した「鯰の蒲焼」がなかなかイケるとの評判で、店頭に並んでおり一度試してみようと思っていました。
¥1,380、¥1,480の2種類、ボリュームがあるコッテリとした前者を買って家に戻る。

午後6時、パソコンを開き、横高の試合結果を見ると、残念3-1で敗戦、やはり智と腕力の試合は腕力に敗れたか。結果を横八Hpに記載する。

夕食は「鯰の蒲焼」

我が家のお米は家内の主張で胚芽米が常食ですが、折角の蒲焼だからと「ピリカこまち」も買いました。
そして老夫婦2人、念願の「鯰の蒲焼」の夕食、それにしても猛暑、今年初めてエアコンを付け、窓越しに照明をつけた庭を眺め、テレビでオールスター第2戦を観戦という
なぜか小津安二郎が描く一時代前の映画の場面みたいです。

さて、「鯰の蒲焼」の感想といかに?
残念ながら以下の感想です。

 1.一言でいうと期待外れでした。
 2.鯰の身はうなぎ特有の練りは無く、身は箸でボロボロとばらけ、味はなんとかうなぎの蒲焼に努力したけど、我が採点は75点と辛いです。
 3 見掛けはグロテスク、ボリュームだけは合格、値段は輸入モノと同じか少し高い。
   となると外食店はまづ使わないでしょう。
 4.バターとマーガリン、かにカマボコのように、それなりの存在感を示すまでには至らず、といところです。

まあ、我が宅の食卓には二度と登場することは無いと思います。
残念ながら、努力賞は得たけど遠からず店頭から消えてしまうのではと思いました。

それにしても異常な猛暑、今年の丑の日は7月20日と8月1日。
日本の「うなぎの蒲焼」が喰いたいなあ。でもあの値段では高値の華。
まあ、アジアうなぎで我慢するか。


 

「記恩ヶ丘」の勝利の校歌天に放てず

 投稿者:石川勝之助メール  投稿日:2018年 7月15日(日)11時17分19秒
返信・引用 編集済
  7月14日フランス革命記念日、我らの横須賀高は藤沢清流高と対決することになった。場所は
西湘の地の果て小田原球場。交通の便は県下でも指折りの不便地帯。東海道線を国府津で乗
り換え次の下曽我駅で下車。PASMOは使用不可とのことで改札口は長蛇の列。江戸時代にタイ
ムスリップしたかのような閑静な農家の古い屋敷街が続く。今では時代劇でしか見られない
土塀、櫓門(風)、納屋が健在である。突然、尊徳先生が腰を曲げて現れ「暑いで気イ付けん
さい」と優しく忠告してくれそうな雰囲気。道路沿いの農業用排水路の水は透き通るような
清流。

今日はこの「清流」を校名に冠する「藤沢清流高校」との対戦である。この藤沢清流は一回
戦で秀英高校と対戦し、結果は藤沢清流の5回コールドゲーム勝ち(11対0)となった。これ
は秀英が弱すぎたためで、これだけでは藤沢清流が強いのかどうかよくわからない。ちなみ
に秀英は今春新入生を加えて部員が最低数の9名となったので出場することになった超ミニチ
ーム。 一方対戦相手の清流は2009年県立高校の廃統合により設立され、現在は体育会系の
指導理念のもとに教育している模様。学力は高くはないが腕力はありそう。地元住人として
は「二つの高校」に勝ってもらいたいが、それは不可能なので当日は断じて母校横須賀高校
を応援することにした。

途中車内で逢ったあった永井君(今回横八からは落合君を含め合計3名)
と同行で炎天下を彷徨すること約15分やっと球場に到着して、500円の入場料を払い、応援用
の日除けマフラーを購入して、座席は一塁側(ネット付き)に確保した。まだ午前開始の一
回戦が未了でこれは当方には関係ないが、横高が今日勝てばこのどちらかチームと対決する
ことになるので、横高の監督さんは注意深く選手の動きを観察しているであろう。結果は氷
取沢高(ひとりざわこう)が9対5で快勝。

放水などグランド整備が終了、予定より一時間半遅れて漸く午後の試合開始1回は平穏無事に
終了したのは束の間2回表相手方のバットは火を噴いた。それでも我が方のマウンド上のサウ
スポーは見事火消しに努め2点の献上で食い止めた。3,4,5回は双方ともスコアボードには0
点が並んだ。そして6回追加得点の1点を許したが、7回ラッキーセブン我が方は反撃に出て1
点奪取し零敗は免れたことを多としたい。終始相手方の打力、守備力は我が方よりほんの少
しだけ上回っていた。相手側を公立高校の野球の模範としてもよいが、応援団が罵声、騒音
をまき散らしたことでは校風の品格は問われる。残念ながらわが方は3対1で惜敗したが緊張
感のある好試合であった。

選手諸君は厳しい環境下ながらよく頑張った。3年生は来週からはグローブ、バットを脇に置
いて、参考書、鉛筆に持ち代え来年春に備えてほしい。我々老先輩の祝賀会は一年延長された
ので来年は大挙して応援に出かけようゼ。それまで元気でナ!
 

最寄り駅までのバスが来ず球場行きを断念!

 投稿者:近藤礼三メール  投稿日:2018年 7月14日(土)11時46分53秒
返信・引用 編集済
  自宅から最寄りの東戸塚駅までのバスが30分待てども来ず、決めた電車に間に合わないと判断し球場行きを断念し自宅へ引き返せざるを得ず。
横高の第1回戦の勝利し、第2回戦18日(水)相模原球場第2試合に進むことを熱望します。

jitaku

 

タイ洞窟、全員無事救出は現場の勝利です。

 投稿者:近藤礼三メール  投稿日:2018年 7月12日(木)11時10分36秒
返信・引用 編集済
  タイの洞窟に閉じ込められた13名、2週間ぶりに無事救出は快挙でした。
新聞、テレビで伝えられた条件、私だったらどう救い出すか考えました。
私が考えたアイデアは少年の体に合う一人用潜水艇案でした。

酸素充填が可能、前後にワイヤーを繋ぎダイバーが牽引、動力が設置できればワイヤーを動力牽引。
水中艇は途中狭小部の障害箇所は滑って通れるようにローラーや潤滑材で覆いイルカのような滑り易い柔軟な構造。
許される製作日数は3日、という構想で超小型水中艇が出来ないだろうか。
タイで作れないなら、日本で急造、現地へ空輸。

しかし、今回はタイ海軍特殊部隊の意見を組み入れた野戦的な救出方法で見事成功。

多分デスクは犠牲者を一人でも出してはいけない、と私と似たような方法をも考えていたかも知れません。
そして可笑しな装置を作ったところで多分失敗したでしょう。

今回の出来事を切っ掛けとして、世界のどこかの国、多分日本の技術者は我が構想に似た救命装置を考案し実用化するかも知れません。
 

ワールドカップ、世界中、やはり自分の国がいいのだなあ

 投稿者:近藤礼三メール  投稿日:2018年 7月 4日(水)11時54分18秒
返信・引用 編集済
  奇跡は起きなかった。
格上ベルギーと対戦、ブーイングを浴びた前回とは、打った変わった見事な対戦、しかし、
あと一歩というところで届かず悲願の8位以内の枠入りは叶わず。
しかし、世界の称賛を浴びた見事な戦いぶり、そして無念の涙、選手達が敗退が決まった時のあのシーン。
ご苦労様でした。
 

我が捉え方

 投稿者:近藤礼三メール  投稿日:2018年 6月30日(土)10時22分37秒
返信・引用 編集済
  「玉砕よりも降伏」を選んだ作戦、まあいいじゃないかと、いうのが私の感想です。

今回のワールドカップの日本チーム西野監督の評価は、上位の第1戦対コロンビアに勝つまではケチョンチョン。
しかし、大方の予想に反し第1戦に勝利を収めると、一夜にして西野ジャパンは官軍に早変わり。
第2戦セネガル戦のドローで終わると、これは行けるぞ、と日本中が沸き立ちました。
そして第3戦対ポーランドは日本が同点だったセネガルに敗れており、第3戦は勝つか引き分けで1次予選がクリヤー出来るなら、まあ、問題ないだろうとの予想でした。

しかし、そうは問屋が卸しません。
1点を先行され次第に残り時間も少なくなり、日本の得点は難しくなって来ました。
もし、ここでなんとか点を取ろうと攻撃体制に換えそのスキを突かれ、相手に追加点を取られたら、「ドーハの悪夢」の再来、それこそ後世に残る失態です。
天の助け、コロンビアがセネガルに勝利との情報が伝わり、待ちに待った秘策の実行に入ったわけです。

決勝リーグに進むのは上位2チーム、しかし日本とセネガルは勝ち点、負け点も同じで差はイエローカードの数が少ないだけしかない。これが穴だ。
点を取ろうと焦り一つでも反則を取られたら元の子もなし、負けのスコアーのままでよいから、このまま試合を終わらせるには、ボール廻しの時間稼ぎの手だ。
納得しない選手もいるかも知れない、スタンドはブーイングで怒るであろうがこれもサーカーの戦略なのだ。

ご覧の通りサッカーは審判に見つからないように、ラフプレーや反則一歩手前でボールを奪うのも強者の常套手段。
日本はこれまでは優等生いや世間知らずの愚の骨頂で損ばかりしていました。
ようやくサーカーとは、このなモノだと解かり、強豪の仲間入りには狡さも強さの内なることがわかってきたのです。

勝負の世界は「清く正しく美しく」は通用しないようです。

さて、やっと手にした決勝トーナメント入り、しかし最初の相手はランキング第3位のベルギーで、今大会ではブラジルと並び優勝候補です。
そこでランキング61位の日本チームはいかに戦うか。
日本の勝ちに賭け大穴を狙うか、我ら横八仲間だけでも奇跡の番狂わせを期待しましょう。

 

決勝トーナメント出場決定、でもなあ・・・?

 投稿者:大川宗男メール  投稿日:2018年 6月29日(金)19時18分27秒
返信・引用 編集済
  昨晩もカミさんと二人で応援方々TVを見ていました。
結果は関心ある方は知ってのとおり、他力本願の賭けに出て見事ビンゴ!

同じく見ていた方々にお聞きしたい「アナタ、結果がでて嬉しかったですか?」

さてボクは複雑です。ここまで頑張ってきた選手達、西野監督や関係者には
「まずはおめでとう、そしてこちらの楽しみを延ばしてくれてありがとう」と
言いたいけれど、あの消極的なパス回しにははっきり言ってシラケました。
同点狙い」ならまだ解かるけれど1点負け狙い」なのですよ。

スポーツ観戦好きなボクですが、サッカー試合でのスポーツマンシップと
勝負のこだわりとの乖離、微妙なルールのもとに行われる反則ギリギリの
「狡さ合戦」には違和感を感じています。

と同時に団体競技として民族を超えて世界中の人々を熱狂、興奮させる様は
古代ギリシャのOP競技、ローマの「パンとサーカス」を連想させてくれます。
つまりひと時でも「戦争や紛争の無い平和な瞬間が生まれる」まさに今がそれ。

最後に「スポーツ競技と勝負のこだわり」に関して連想した過去の出来事を
並べて終わりにします。

〇 甲子園での松井の5連続敬遠。(ボクはあれ以来明徳義塾嫌いになった)
〇 日本シリーズで8回まで完全試合を続行していた投手を9回で交代させた落合監督。
〇 ロス・オリンピック柔道で負傷している足をねらわなかったエジプトのラシュワン選手。
〇 古くはテニス・デビスカップでの清水選手の「ゆるいボール」。


 

映画:万引き家族を観て来ました。

 投稿者:近藤礼三メール  投稿日:2018年 6月27日(水)15時39分28秒
返信・引用 編集済
  日本映画で世界に輝くカンヌ国際映画祭、コンペティションの部、最高位のパルム・ドール賞を授与した1983年に今村昌平監督の楢山節考以来なんと35年ぶりの快挙とのこと。
映画好きといっても映画館に出掛けるのは今年2回目、27日(水)朝一番で観て来ました。

ご存じの通り、映画館の上映は予告編が数本の後本番が始まり、画面は先ずは映画のタイトル、そして出演者の下の方から始まり最後に主演そして締めに監督の名前が出て物語が始まるのに。
しかし、当映画の場合、画面は前置きなしにいきなり首題の万引きの場面から始まり、タイトルや出演者等々の画面は物語が終わった最後に余韻を残し小さく流れます。
と言うことは、物語を大切にするという監督の演出なのでしょう。

親の死亡届を出さず、その年金を糧に血縁の無い5人が肩を寄合い足りない物は万引きでというで生活、しかしやがては限界が訪れるという大筋はご存じの方が多いと思います。

ところでこの映画を見終わった我が感想は以下の通りでした。
少々期待外れ、特に記憶に残るシーンもなく並みの筋書き、でも「並みの良さ」がポイントなのでしょう。
残念ながら私はこの映画の味覚をイマイチ掴めなかったのが感想で、率直に申してこのレベルの作品がカンヌ国際映画祭の最高賞とは、往年の映画最盛期を想えば少々物足りず、
これが映画の現状だと思った次第です。

今朝の我が単独行動で、行き先は横浜駅西口相鉄ムービルの朝一番、入りは50人程度、平均年齢75歳か、男女比率は男性2女性8、入場料は¥1,100でした。
皆様もたまには、映画いや何でも何処でも結構、どこかに足を延ばしてその感想を横八Hpに載せて下さい。
特に現世は圧倒的に女性優位、長年途絶えてしまった横八女子の寄稿を願望しています。

 

コロンビアそしてセネガルで想い出すのは

 投稿者:近藤礼三メール  投稿日:2018年 6月26日(火)11時13分10秒
返信・引用 編集済
  勝てば官軍、負ければ---。僅か一週間でこれほど評価が変わるのは。
まあ良いや、この一週間日本中がフイーバー、そしてさらに続きますように。

私は対戦相手のコロンビア&セネガルに関する古き記憶を取り出しました。

先ずはコロンビア。
1970年6月から約半年間、ブラジル・リオに長期単身出張です。
日本で正月を過ごせないかわりに、世界的に有名なリオのカーニバルを目前で見たり初めての海外生活は人生経験上得ることが多い半年でした。
そして帰国、日本への帰路は、リオ発便は途中ペルーの首都リマで給油しアメリカのロス着、そこで
日本行に乗り継ぎ、半年ぶりに家族の待つ日本へ到着とのスケジュールが決まっていました。

そして、滞在中にお世話になった人達の見送りを受けリオ空港を出発、途中アマゾン川やアンデス山脈を眺め、経由地のリマ空港に到着。
1~2時間後、飛び立つことになっているのに一向にその気配なし。
どうやらエンジントラブルで、部品到着に時間を要するという機内アナウンスで全乗客は市内のホテルに移され仮眠。

翌朝フロントの静かな様子がおかしいと尋ねると、数時間前にバスが迎えに来て全員出発とのこと。
どうも私一人だけコールから漏れたか、案内の言葉が理解出来なかったようで、大陸気質とはこんなものかとホテルを後にタクシーで空港着。

航空会社社のフロントが手配したロス行きはコロンビア航空(アビアンカ)の便でした。
(安売チケットは、このような場合は揉めると思います)

そして出発。
しかし、この便はペルー・リマを出発、次はコロンビアのボゴタ、そしてパナマ、メキシコを経由しロス到着という呑気な各駅停車のローカル便であった。

機内はガラ空き、テロの心配が無かった当時は呑気なもので、退屈だろうと操縦席を見せてくれたり、飲物を手にしてエアーホステスのお姉さんとの
談話を交わすなどのどかなものでした。
私が直行便に乗遅れ、連絡した日時に日本に着かないことを家族や会社に連絡する必要があると言うと、エアーホステスの一人が次の寄港地のボゴタにて、
親身になって空港オフイスに掛け合い日本への連絡をサポートしてくれました。
彼女のホスピタリテイと抜群の美しさと容姿にうっとり、その雰囲気は半世紀を経た今でも忘れませんが、コロンビアはい今、
南米最大の麻薬密売で治安相悪の国おもいわれており、国情は日本と天と地の差があるようです。


第2戦のセネガル。
さてセネガルとはどの辺りにあるのかと地図を広げたところ、アフリカの西海岸の一画、ギニア、コートジュボアール、シエラレオネ等々、
旧フランスの植民地域の上部にあるアフリカ大陸の最西岸の国です。
しかし、これらのいづれの国も治安不安定で貧しく日本の無償援助対象国です。

私は1992年8月、セネガルの東へ約600キロ程離れた国、ニジェールの首都ニアメイに約1月滞在した経験があり、その間記憶に残る一つは以下の経験です。

 滞在中に300キロ離れた隣国ナイジェリアへ遠乗りしました。
 車はオンボロベンツ、街まで50キロ辺りでラジュエーターに穴が空き水漏れ、さてどうなることやら。
 しかし、運転手は慣れたもので、穴を固形石鹸を擦り付け塞ぎ運転続行、現地の生活の知恵です。

 蛇足ですが、ニジェール、ナイジェリアもどちらもNigerと綴りますが隣り合った別の国です。
 足を延ばした隣国ナイジェリアは当地域の唯一の産油国ですが、産油国ゆえにアメリカの石油企業の支配下にあり紛争が絶えません。

西アフリカの旧フランス圏諸国は同民族で似た環境にありますが、生き甲斐はサッカー一筋の強国です。


そして28日(木)深夜11時試合開始の第3戦の対戦相手はH組では世界ランキング最上位の6位、ショパンを生んだポーランドです。
今大会はエース不調でセネガルに3-0で敗れるなど眠れる獅子のようですが、その力はつい1週間前までは、日本とはレベルが違うよ、
プロとアマの差だよと云われる程の力が目覚めぬことを願います。
日本は恐れるな、しかし侮るな、頭と動きで勢いに乗り決勝リーグ進出という夢の悲願を手に!

http://

 

WC日本チーム予選突破の条件分析

 投稿者:大川宗男メール  投稿日:2018年 6月25日(月)18時05分19秒
返信・引用 編集済
  日本チーム頑張っていますね。ご承知の通り1勝1分けで勝ち点が4。次のポーランド戦に
勝つか引き分けで文句無く予選突破するのは新聞報道でいわれているとおりです。

さてグループHの第3戦:日本対ポーランド・コロンビア対セネガル戦が同日同時刻の28日(木)
23時にキックオフします。そこでわが国代表が予選突破するための幾つかのケースを分析してみました。

 (注:ポーランド コロンビア セネガル ニッポン と略します)

◎ セネガル〇Vs●コロンビア: このケースではに続いてが没落、日本チームは戦の結果如何
                にかかわらず予選突破OK(勝ち点:S7・C3・J4以上・P3まで)


〇 セネガル●Vs〇コロンビア: このケースではS・Cともに勝ち点4。出来れば戦の様に
                点数差を広げてくれると日本がに負けても得失点差で日本が有利。

△ セネガル-引き分け-コロンビア: 日本にとって一番面倒、避けてもらいケースです。
                  勝ち点はS5・C4。但し得失点差では現時点でに1点勝って
                  いるので日本はに負けると予選突破はダメになります。

「何はともあれ勝ちゃあいいんだろう、勝ちゃあ・・・」 ウーンそうは言っても何が起こるか解からない
のがWCサッカーの怖さ。同日同時刻開始のこの2ゲーム、3チームの勝敗の結果が微妙に影響する
大一番。勝負の女神はいずこに微笑むや? ああ、疲れる、疲れる・・・。          

http://

 

オーケストラ音楽と人生

 投稿者:大川宗男メール  投稿日:2018年 6月24日(日)18時26分11秒
返信・引用 編集済
  昨日、雨の中横浜まで足を伸ばしてみなとみらいホールで読売交響楽団の演奏を聴いてきました。

この演奏会の狙いは二つ:大好きなドヴォルザークの交響曲第8番を聴くこと、そして当ホールの
音響の具合を確かめる事。(細かくは読響の響きに久しぶりにふれることと外人客員指揮者の実力)

休憩後、安いサイドの席から開いている3階中央の席に移動、会場全体がWoodyでがっしりとした
クラシック向き、音響もむらがなく、かつてのカーネギーホールの響きを思い出させてくれました。
若い外人指揮者は楽章の間のとりかた、弦や管の歌わせ方、盛り上げ充分で、私にとって「耳タコ」な
この名曲を改めて新鮮な気分で味わうことができました。で二つの狙いとも二重丸(花マルとも言う)。

オーケストラ音楽をナマで聴く瞬間に居合わせることは私にとってこの人生を活きる大きな存在目的です。

NYのカーネギーホールやザルツブルグ音楽祭等での過去に何度も味わった感激がもつノスタルジー
が呼び覚まされる期待もあります。がそれは齢80の今、聴力の低下や高価なチケット代、安い席は見え
にくく聴こえ悪い(わが国の音楽会場設計者のほとんどはこの世のクズです)ホール、そして気候風土
まで含めてはっきり言ってもう無理です。それでも時々「ああ、ナマ音のオケが聴きたい!」という欲望に
かられます。

それで安い席でよりよい交響楽的音の瞬間を今も求めてこの7・8月はサントリー、川崎ミューザなど
で5回、やはり大好きなブラームスやマーラー、ラフマニノフを聴きに行きます。

八期ブログを開いている同朋諸君、残り少ない人生を自分の言葉でもっと語り合おうではありませんか。
クラシック音楽端の私は充分に「俗っぽい」人間でもあります。最近見ていたTVドラマはあの
不倫ドラマ「私には帰る家がある」や「家政婦の三田園」です。夜に強く朝に弱い私は今夜深夜に
サッカーを見るでしょう。セネガルとの実力の差は歴然、同点でももうけ、と思って応援します。




 

うそ

 投稿者:近藤礼三メール  投稿日:2018年 6月21日(木)18時24分25秒
返信・引用 編集済
  ゲッベルグの公言「一度ウソをついたら最後まで貫け」、これも確かに一理あり。
現在も通用するかどうかは、結果は国民が判断するでしょう。

5月26日(土)、私が所属しているアマ混声コーラス「横浜合唱研究会」の第27回演奏会を行い、八期仲間3人が応援にしてくれました。
第2部は門倉さとし作詩、吉岡弘之作曲の「たいせつなもの」という曲で、その3曲目が「うそ」という題、以下の歌詩です。

 1. うその なかにいると
    うそが みえなくなる

    ひとつの うそをつくと
    ふたつめの うそがかさなって
    みっつめの うそはいなおって
    よっつめからは うそではないと
    うそが うそをつく

 2. そんな ひとや
    そんな テレビや
    そんな 時代のうずのなかで

    どれだけ ひとは うそをついたか
    どれだけ ひとを きずつけたか

    うその なかにいると
    うそが みえなくなる

以上の歌詩です。
如何ですか?

 

映画「ゲッベルスと私」観賞記

 投稿者:石川勝之助メール  投稿日:2018年 6月20日(水)12時30分30秒
返信・引用 編集済
  昨日、映画「ゲッベルスと私」を神田・神保町の岩波ホール(6/16から8/3まで上映)
で観賞した。この映画はヒットラー政権下で宣伝相を務めたあのゲッベルスの下で秘書として
働いた「私」と称するブルンヒルデ・ポムゼルの語る回顧録である。

この映画の特色は女優ではないブルンヒルデ・ポムゼルが本人の口から当時の模様を語るとい
う手法を取り、その合間に米国が長らく保管していたアーカイブ映像を挿入していることだ。
この映画の製作当時でも彼女はすでに103歳(その後106歳で死去)、顔全体には深く刻
まれた無数の皺が苦悩を暗示している。

その話の中で、第二次世界大戦開始前からソ連軍がベルリンへ侵入、ヒットラーの自殺、そし
て敗戦に至るまでの経過を淡々と述べている。歴史の年表を追っているようで、約2時間、緊
張してスクリーンに釘付けとなった。字幕が出るので日本映画(トーキー映画)よりも正確に
理解できた。

映画の映像ではユダヤ人排斥運動、爆撃された都市の瓦礫、強制収容所の死体処理など多岐に
わたり公開された。特に強制収容所の記録は今回初公開のもので、痩せ衰えた男性が下着は付
けず(性器をさらしたまま)移動する場面、死体をベルト・コンベアーや手引き荷車で運び穴
埋めする場面などはで見ていても目を背けたくなる非人道的場面だ。

彼女の記憶の中からいくつかゲッベルスが公言した箴言を紹介している。例えば「一度ウソを
ついたら最後までウソを貫け」が頭に残った。あれから70年経過した我が国の現政権が忠実
に順守していることをみて、なるほど歴史は繰り返すと一人呟いた。まだ他にもたくさんある
ので、時間をかければまとまったゲッベルス語録集ができそうだ。

追伸、梅雨期と共の横八ブログも湿りがち、投稿が減少して内心寂しく思っている。諸兄が生
活していて見聞したこと、嬉しいこと、腹の立つこと各人様々抱えているだろう。それを投稿
してほしい。兼好法師は「モノ言わぬはハラふくるるワザなり」と徒然草で述べていることは
ご存知の通り。
 

早発(そうはつ)は規定違反

 投稿者:石川勝之助メール  投稿日:2018年 6月 7日(木)10時38分21秒
返信・引用 編集済
  日常利用する最寄りの鉄道駅は小田急電鉄 江ノ島線長後駅である。過日この駅で予定した
列車に乗り遅れた。発車時刻にホームに到着し、当然予定した列車に乗車できるつもりでい
た。ところがこの列車は発車時刻より20秒早くドアを閉め、15秒早く発車してしまった。最
後部にいた車掌が前を通過する際、腕時計を指で示したが、こちらの意思は無視された。そ
こでこちらも悪戯心が湧き、駅の事務所で駅長にその経緯を伝えた。本気で抗議するつもり
はなかったがどのような反応をするか試してみた。現在では電波時計が普及しているので乗
客は「秒単位」の話を簡単に鉄道会社に伝えることができるようになった。

実はつくばエクスプレス(TX)の列車が南流山駅を定刻より約20秒早く発車したとしてTX
を運営する首都圏新都市鉄道が謝罪文を発表したという「事件」があったことを思い出して
いた。 このように、所定の発車時刻よりも早く列車が出発してしまうことを、運輸業界で
は「早発(そうはつ)」というそうだ。秒単位のミスであっても謝罪文を発表する鉄道会社
の姿勢には、普段時間にうるさい日本の鉄道利用者たちも驚いたようで、「そんなことで謝
らないといけないのか」「大げさすぎるのでは」といった意見があった。

 日本人でも驚くのだから、海外の人々にとっては更に理解不能な話だ。海外のユーザーの
あいだでは「日本人の時間感覚はおかしい」「うちの国ではどれだけ遅れても謝罪などない」
「そもそも時間通りに列車が来ないのだから早く出発するはずなどない」などのジョークも
出ているようだ。

鉄道会社はなぜ、このような世界が驚くような「大げさ」な謝罪文を出したのだろうか。実
は鉄道会社にとって早発は、遅延よりも許されない行為とされている。多くの人は「20秒早
く発車するより3分遅れる方が迷惑だ」と思ったかもしれない。確かにどちらも利用者にとっ
ては迷惑なことだが、鉄道会社にとっては大きな違いがある。早発は法令で明確に禁じられ
ているからだ。

 鉄道輸送における旅客の安全や円滑な利用を確保するために定められた「鉄道営業法」と
いう法律があり、さらに細かい運送条件を定める省令として「鉄道運輸規程」がある。この
第22条に「鉄道ハ時刻表ニ指示シタル列車ヲ其ノ時刻前ニ出発セシムルコトヲ得ズ」、つま
り「早発してはならない」と、はっきり記されているそうだ。

 元小田急電鉄の役員をしていた友人と雑談でこの早発を話題としたところ、まさにその通
りで最近の乗務員はこの規定を知らないものが多くいるので再教育する必要があると語って
いた。 列車が遅れるぶんには待っていればいつか来るが、時刻表より早く出発してしまっ
たら時間を調べてきた人が乗車できなくなり、旅行の行程が狂ってしまうかもしれない。乗
客との約束であるから、これを破ってはならないというのが大原則のようだ。

 

アメフト不祥事(その2)

 投稿者:石川勝之助メール  投稿日:2018年 5月30日(水)21時31分30秒
返信・引用
  宮川選手の初会見後今日で1週間と一日経過した。大体世論は出尽したと思われるが、これ
ではまだ解決とはならない。宮川選手に対する刑事告発は無くてもよいのかという疑問が残
る。「判官ひいき」の流れの中で、彼の言動が容認され、称賛されると今後同様の事件が発
生(発覚)した場合どう対処するのだろうか。もしこの怪我が原因で関学のQBが死亡した
らどうなるのだろうか。

問題の根源は監督とコーチだとしても、その上からの命令を実行した者は刑事訴訟が免れな
いと思われる。個人的には同選手の立場に同情するし、あのような青年を採用したいとの経
営者も見受けられるが、彼は実行犯であることを忘れるわけには行ない。

まだ発覚していないだけで、類似の犯行事例は学校スポーツ界だけでも随所に隠れていると
想像される。日大は過去にも似たような不祥事を体験しておりそれが同大学の体質のようだ。
組織は学校法人でありながら実態は企業体であることがこの根本原因かなと考えた。終戦直
後水泳界から古橋、橋爪という世界に誇る選手を輩出し、当時疲弊した日本国民に、勇気と
希望を与えた同じ大学が今回はその名誉ある歴史から転落、それらの偉大なる先輩たちの顔
に泥を塗ってしまった。

上司からの命令でドミノ現象的に犯行に及ぶ体質は旧帝国陸海軍から受け継いでいるのでは
ないかと思われて仕方がない。当時の「上官の命令は天皇陛下の命令」という発想は戦後70
数年たってもまだ日本人の思考法の中では健在のようだ。それが東芝の経営管理の不祥事、
そして現在国会で迷走しているモリ・カケ事件にも共通だと思う。

しかし、この渦中に巻き込まれた状態で正論を吐き、自ら実行することは極めて困難なこと
は多くの人が体験している。かって金融バブルの際、上層部に軌道修正を進言して、反逆行
為とみなされた経験がある。中国で贈収賄汚職、国家反逆罪などの名目で罷免された中には
それと同類の正論を吐いた側近も多々いるようだ。現米国のトランプ政権内での連続する更
迭もまた然りだ。漱石曰く「とかくこの世は住みにくい」
 

アメフト不祥事

 投稿者:石川勝之助メール  投稿日:2018年 5月22日(火)18時55分27秒
返信・引用
  軍国主義の亡霊が払拭されずに表面化した。これは氷山の一角か。
ここで愚見を述べると通常より長くなりそうなので取り敢えずここ
まででやめておく。横八生諸兄の活発な意見交換を期待する。
 

シュリーマン旅行記

 投稿者:石川勝之助メール  投稿日:2018年 5月21日(月)19時28分36秒
返信・引用
  このところ外出することが多く、少々食傷気味になったので今日は読書と身辺整理のため
部屋に籠ることにした。書架から何となく「シュリーマン旅行記 清国・日本」引っ張り
出し、午前中から読み始めた。著者のシュリーマンはトロイア遺跡の発見者としてよく知
られている。彼は幕末・維新の日本に1カ月という短期間ではあるが滞在し当時の日本を克
明に描写した。150年前の日本が彼の目にはどのように映ったか。日本到着前滞在した当時
の清と日本を比較している箇所が随所に見られることも興味深い。

その中で特に気づいたことをひとつ紹介する。日本の文明は如何にとの命題に彼はモノづ
くりの面では類まれな優れた水準に達するであろう、しかしウソをつく性癖が変化できる
かが課題だとしている。彼のこの炯眼には驚いた。

現在日本が直面している日本の文明度を実に正確に把握している。150年前時点では日本の
工業力は欧米諸国の後塵を拝していたが、今や世界に誇れる技術は広範囲に広がっている。
しかし一方では官民とも改竄、隠蔽、忖度が横行し、真相解明できず、解決の糸口が見い
だせない事件が多過ぎる。150年を「遠い昔」と見るか、変化するのにはまだまだ「近い今」
と見るか考え込んでしまった。


 

美術館をハシゴするの記

 投稿者:石川勝之助メール  投稿日:2018年 5月17日(木)21時37分44秒
返信・引用 編集済
  現在東京上野公園内ではスペインのプラド美術館、ロシアのプーシキン美術館の展示品が
一部公開されていて、連日入館者は引きも切らない盛況振りである。

過日その両方に足を運んだ。これら二つとも世界的に名の知られた美術館で、現地訪問の
際入館したことはあるが、展示品を詳細にわたり鑑賞しようとしたら一つの美術館だけで
も最低3日程度は必要だろう。欧米の有名美術館・博物館はその多くが、建物自体が芸術
品で、広大な敷地の荘厳な建物の中に展示品が飾られている。膨大な展示品の鑑賞には審
美眼とか学識だとかよりもまず足腰などの体力が必要だとかねてから思っている。

まず前者のプラド美術館展が開催されている国立西洋美術館に立ち寄った。スペインは今
でこそEU圏内の厄介者扱いされているが、かっては日の沈まぬ大帝国であったことはよく
知られている。その時代強力な軍事力による植民地支配と並行して国内では文化面でも世
界の最先端を誇っていた。その結果国王の財力も豊富で、芸術家の育成にも注力できた。
今回はその時代の巨匠の作品がズラリと陳列され、特にベラスケス作品が中心となってい
る。彼は宮廷画家として身分が保証されていたことで後世に残る名作を多々残すことがで
きた。首都マドリッドにある美術館の本館周辺には広大な植物園など多くの付属施設が配
置されていて、往年の大国スペインの面影を偲ばせている。

公園内のレストランで昼食を済ませ、後者のプーシキン美術館展の東京都立美術館に足を
運ぶことにした。近年東京都政については多々批判もあるが、かねてからこの美術館の企
画力は素晴らしいと思っている。モスクワにあるこのプーシキン美術館は当初ロシアの富
豪たちのコレクションが展示され、モスクワ大学の付属美術館として発足したが、プーシ
キン生誕100年の1937年にプーシキン美術館と改名された。プーシキンは貴族出身
の帝政ロシア時代を代表する詩人・作家として多くの名作を後世に残し、文学界ではいま
だに評価の高い国民的作家である。今回の展示物はフランスの風景画が中心となっている。

最近のように外国の美術館所有の美術品が居ながらにして鑑賞できることは大変うれし
いことだ。これも平和の賜物だと思うと、各地で戦争が勃発しないよう改めて祈る次第。
 

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