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アイツを怒らすと怖い

 投稿者:近藤礼三メール  投稿日:2019年10月 3日(木)10時07分25秒
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  「アイツを怒らすと怖い」
古今東西、大なり小なり、そして我が身の回りのどこにでも通用する生活の知恵。
この世の教訓が今、日本を代表する一企業、一昔前は、映画「黒部の太陽」で描かれた正義の会社として名が通る関西の
エース「関西電力」のイメージを一転、今度は「汚い、意気地なし」として、世間やマスコミの袋タタキの好餌食になりつつあります。

さて、アイツとは、その代表はこの間までは大ニッサンに君臨、世界を股に掛けたゴーン元会長。
そして次に現れたのは関電の福井原発のある高浜町の92才で既に他界した森山元助役なる人物で、世界を股に掛けたゴーン元会長とは
比べるべくもない山陰片田舎の老人。
その老人の前で、平伏していたのが、大関電のそうそうたる役員諸氏の面々という場面が登場したのです。

この場面の裏書は、反対派説得の一時代前のやくざの時代は終わった、それならばカリスマ性を持ち地元に顔が利く
人物を利用する方が賢明との判断で始めたのはいいが、次第に飼い犬の力が強くなりコントロールが利かず立場が逆転してしまった。

そしてお犬さまとなり、そこに時代錯誤の高額の金貨や50万円の超豪華な洋服仕立て券が登場したり、まるで水戸黄門のテレビドラマみたいです。
映画の黒幕や悪役の殆どが副総理、副社長、それに今回は元助役が加わりました。

さて、カリスマ性とは何か、古代から現代の歴史上、そして現役時代の職場にも大なり小なりいましたね。
上記の二人は、多分桁違いの威厳と恐怖を与える非凡なる才能があるのでしょう。

誰もがこれではいけないとわかっていながら、拒絶する行動をとれなかったのは、相手に対する恐怖か己の保身のためか、
人間の儚なかさか、弱さか、狡さか、まあこれらのいづれかでしょう。

現実はとても無理でしたが、自分がこの立場にいても、多分逆らえなかったのではと思います。
現代、もろ肌を脱いで立ち向かう夢のようなヒローを求めるのは無理かも知れません。

この種のテーマを扱った歴史物語、小説、テレビ番組は盛り沢山、そして今回のノンフイクションにヒントに新たな作品の準備に
取り掛かっているでしょう。



 
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