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土石流

 投稿者:石川勝之助メール  投稿日:2021年 7月 9日(金)20時28分47秒
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  このところ五輪の強行開催、新型コロナの感染拡大そして土石流の発生と世間を騒がせる不測の出来事が相次ぎ、首相府は機能
不全寸前になり、マスメディアはこの時とばかり舌鋒鋭く切りつけています。今回はその中で特に土石流につき愚説を述べよう
と思います。

この土石流は明らかに人災で犠牲者にはお悔やみ申し上げる次第です。問題はそのような杜撰な工事をした土木業者の責任をど
う追及するか、このような事態を看過してきた監督官庁はどう責任を取るのかの成り行きに注視したく考えます。

まだ他に同じような予備群は全国に5万件以上もあるとか言われています。神奈川県の人口集中地域である横浜、川崎の新開住
宅地域には素人でも気になる旧山林の土砂埋め立て地がいくつかあります。地下の
水脈は表面を加工しても依然として生きてい
ます。
例えば東急田園都市線の列車走行中に車窓から眺めるとそのような地形が続きます。高いところに家を建てて景色がよい
などと喜んでいるといつ流されるかわかりませんョ。

一方戦前(今から約80年以上前)の造成地は概ね大丈夫なようです。というのは当時はまだ大型土木機械が導入されていなかっ
たから丘陵地の斜面を造成できなかったのです。従って横須賀市内には谷間にある狭い平坦地(谷戸)が随所に見られますが、
この谷戸では大規模な埋め立て工事はしていませんから土石流は先ず発生しないでしょう。

ついでながら、神社・仏閣の建物が地崩れ、水害などの自然災害に遭遇したことはあまり聞きません。それはなぜか。神や仏が
守ってくれるからではありません。明治維新以前、つまり幕政時代には地元の奉行所の監督が厳しく、神社・仏閣を普請する際
は過去何百年の災害の歴史を調べたからだといわれています。そこで庶民は信仰心よりもわが身の安全を求めて寺社の門前に集
まったと考えるのが妥当なようです。

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